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若手の小学校学級担任が定期購読するのにお勧めの雑誌

小学校の学級担任三年目の女性です。楽しく分かりやすい授業のやり方、子供の気持ちなどをもっと分かりたいと思っています。若手の教師向けのお勧めの雑誌があれば教えてください。毎日の授業の実践にすぐ使えるようなものを定期購読したいと思っています。(ちなみに教育技術は毎月買っています。)どうぞよろしくお願いします。

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  • gabo2gou
  • ベストアンサー率36% (27/73)
回答No.3

わたしも「たのしい授業」に1票 http://www.kasetu.co.jp/magazine/index.html 記事の内容もですが、 ・すぐに使えるものづくりやプラン ・サークル、研究会の情報 が魅力です 記事の内容の検索サイトがあります http://anona.or.tv/tanoju/ たとえば、「夏休み」「磁石」で検索してみてください ただし、大きい本屋さんにしかおいていません。 定期購読している人が多いです。

参考URL:
http://www.kasetu.co.jp
kumapazu
質問者

お礼

人気がある雑誌のようですね。定期購読考えて見ます。ありがとうございました。

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その他の回答 (7)

回答No.8

日々の授業が、うまくいかないと、なんだか自分だけ空回りしているようで、落ち込みますよね。 これまでの方と重複になってしまいますが、若い先生なら、明治図書の、向山洋一氏や有田和正氏が携わっていろものがわかりやすいのではないでしょうか。 とにかくすぐに実践に使えるのです。 先輩の先生たちの授業の真似から入ることで、どんな授業の組み立て方、発問の仕方をすると子どもたちが食いついてくるのか、こつがわかってきます。 それを続けていくと、「自分ならこうしたい」という気持ちが出てくると思いますよ。 子どもたちと気持ちがぴったり合ったと感じたとき、 子どもたちの力が伸びたと実感できる授業ができたときの気分はやっぱり最高です。 がんばってくださいね。

kumapazu
質問者

お礼

やはり明治図書ですね。まずはまねることから始めたいと思います。ありがとうございました。

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回答No.7

高校教諭です。 人間関係は「習うより慣れろ」な面が大きい気がしますので、あまり多くの知識を一度に習っても効果は薄い気がします。 それよりも、人間としての「個性」を磨くことと、「基礎学力」の習得が大切だと考えます。 「個性」とは「一芸に秀でること」だと考えます。「常に何かに熱中する姿勢」ともいえます。その姿勢を見て子供たちも何かを感じるのではないでしょうか。 「基礎学力」とは教科書の内容を如何にエピソードを交えながら「語れるか」であり、「道徳」だと考えます。最近では、公害、戦争、環境、政治に対してあまりに無知な生徒が多いのが気になります。名前は知っていても中身が無いのも気になります。 結論が無く、申し訳なく思います。しかし、教育に特効薬は無く、始まりはあっても終わりは無く、正解も無いものと感じています。 お互いに教育者として勉強をしていきましょう。

kumapazu
質問者

お礼

生徒になってお話を聞いているような気持ちになれました。確かに頭でっかちになりすぎるのはよくないですよね。人間的に成熟できるようにがんばります。ありがとうございました。

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  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.6

ノウハウを身につけたいという、研究熱心な態度は立派です。 ただ、子どもの表れの変化の底流にあるものを読み解くには、それだけでは不足を感じるときが来るでしょう。 難しい記事も多いのですが、「生活指導」誌(明治図書)は、混迷する時代の羅針盤としておすすめです。(ノウハウ記事もあります。)

kumapazu
質問者

お礼

そうですね。これからいろいろな経験をつんで子供の心がわかるようになりたいです。明治図書知りませんでしたが、先生方には有名なようですね。ありがとうございました。

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  • bouizubi
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.5

明治図書に教員関係の書籍がうじゃうじゃありますよ。 新任教員必読の本などのコーナーもあります。 ぜひどうぞ。

参考URL:
http://www.meijitosho.co.jp/
kumapazu
質問者

お礼

フリーソフトなどもあり、とても実践的なサイトを教えていただきありがとうございました。

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回答No.4

向山洋一氏の主宰している「TOSSランド」(今は、インターネットランドって名前が変わりましたっけ?)のホームページを見てはいかがですか? 子どもたちにさせられるコンテンツがたくさんあります。 あと、「楽しいさんすう教室」というHPも、けっこう授業に使えます。 雑誌でしたら、上記の向山氏の「教育TWO-WAY」(だったかな?)という雑誌も参考になると思います。

kumapazu
質問者

お礼

ありがとうございます。向山氏のホームページとても参考になりそうです。

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  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.2
kumapazu
質問者

お礼

ありがとうございます。とても面白そうですね。早速本屋で探してみます。

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回答No.1

「教育技術」だけでいいかも。あとは、先輩教師に聞くべきです。でも、もっとおすすめは、普通の本をたくさん読んでほしいです。特に、ゲド戦記で、ゲドの恩師が、自分勝手なことばかりするゲドに対し、さまざまな話をしますが、これが「教える」「教わる」という真の意味がよくわかり、教師として役に立つと思います。  後年、ゲドがアレンに語る言葉もです。あの話はファンタジイではなく、そういう精神論の、暗い話なのです。  それから、ロバート・アスプリンの「見習い魔術師」シリーズもおすすめ。こんなのを読むと世の中の仕組みが別の視点で見えてきて、子供たちに話せばと、きっと印象的に、一生覚えてもらえる先生になれると思います。  子供たちの将来を決めるようなインパクトがあるかも。  技術は自然に身につきます。週案(今でもこういうのかな?)をしっかり書いてくださいね。

kumapazu
質問者

お礼

色々な本を読むこと確かに大切ですよね。この夏休みを使ってお勧めの本読んでみたいと思います。ありがとうございました。

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