- ベストアンサー
絵も文も作曲もする個人事業主の開業届の職種
- 絵も文も作曲もする個人事業主の開業届の職種について詳しく教えてください。
- 資料作成やアンケート集計など事務作業代行も行う個人事業主の開業届の職種について説明してください。
- 個人事業主の開業届で「職業」欄に何を記入すれば良いのか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
空欄でも受理はされるでしょうが、問い合わせがあるでしょうね(※)。 「職業はなんでしょ?」と。 デザイナーとしておけば良いと思います。 法人の代表取締役をしてる弁護士もいますし、芸能人で飲食店経営をしてる方もいます。 職業欄は、本人がこれでいいというのを記載しておくしかありません。 事業の概要欄には、質問分に列挙されたとおりに記載されれば良いと存じます。 ※ 税務署は、提出された書類はとにかく受領します。 控に受領印を押してくれますが、これはいつ受領したかを示すためです。 「内容が的確であって、誤りがない」ので受領するのではないので、「デタラメが計数を書いた書類を提出したが、受理された」という話はいくらでもあります。 後で「数字がちがってますよ」と税務署員からの連絡がくることになります。 申告書に記載されてる所得額が正しくなくても受領します。ですから事後税務調査があるわけです。 ですから「空欄でも受理された」という話を「空欄でも良いのだ」と理解するのは間違いです。 家庭裁判所に提出する「相続放棄の申述書」などは、特定の調査をした後に「放棄を認める」という意味で受理がされます。 この「受理」と税務署が書類を受領するとは意味が違うのです。
その他の回答 (2)
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
NO.2です。訂正です。 「控に受領印を押してくれます」と述べましたが、正確には「控えに収受印をおしてくれる」です。 誠に細かいことですが、突っ込まれる前に訂正をしておきます。
お礼
ありがとうございました。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
個人事業主の開業届はそれほど厳密なものではありませんので、法人登記のように考える必要はありません。 空欄でもたぶん通るでしょ。自営業でもいいですよ。個人事業主と同じ意味ですけどね。 どうしてもならデザイナーで十分と思います。アーティストてのも面白いかも(一部地域ではArtistはありていに言えば無職の事です) 実際の所得の状態に応じて課税基準が変わるのであって、裏付けのない一方的な申告だけの職種や業種などは何の意味もありませんから、税務署は気にしません。
お礼
さっそくの回答ありがとうございました! 自営業いいですね。 一番何でも含んでそうで 使わせてもらおうと思います。 参考になりました!
お礼
No.1に続いてデザイナーが2票目なので 無難そうですね。 そして受け取った=OKじゃないというのは 質問してみてよかったです。 とても参考になりました。 ありがとうございました!