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パワハラを逆手に取る危険性とは?要注意ポイントを解説
- パワハラを受けたことを逆手に取る場合、注意が必要です。役職者に対し実際のパワハラ事項を示し、不当待遇改善を交渉することは労働者に有利になるかもしれませんが、その行為は恐喝などの危険行為になります。適切な方法で問題解決を図ることが大切です。
- パワハラを逆手に取ることは労働者にとっては誘惑ですが、危険な行為でもあります。パワハラを証明するための正当な手続きを取るべきであり、恐喝や脅迫などの行為は避けるべきです。労働者としては、合法的な手段で自分の権利を守ることが大切です。
- パワハラを逆手に取ることはリスクが伴います。正当な要求や交渉を行うことは良いことかもしれませんが、恐喝や脅迫などの行為は法律に違反する行為です。労働者としては、適切な方法で問題解決を図り、自分の権利を守ることが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
交渉の仕方次第でしょうね。 相手を怖がらせるようなものの言い方をすれば、不当な要求をしていると見なされ通常は単にごねているだけと無視されるか、ひどい場合はご心配のように脅しているとか強要していると見なされて、そんな人はうちの会社には要らない!ということにもなりかねません。 会社と徹底的に対立するならともかく、仕事を続けたいのであれば、あくまで、パワハラの被害回復という観点で話し合っているのだよ、という印象を与えるような会話が望ましいのではないでしょうか。 その上で、担当者や会社側に申し訳ないという感情を生じさせ、質問者様に有利な取り扱いを図ってもらえるような交渉としたほうがよいでしょう。
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- goochoki_8
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>役職者に対し 実際にあったパワハラ事項の 其の認定要求をちらつかせ 本人に対して貴方が行ったとしても 効果があるとすれば その行為が認知されることによって 本人は懲戒を受けることが確実である場合であって 会社にその下地がなければまったく効果がない。 会社に知られたくなければ自分に対して優遇しろというのは 恐喝ともいえなくはないが その役職者がしたことと同じことを 逆にしているだけでパワハラ行為を実践することになる。 パワハラなどは 行為に対する受け取り方次第なので 本人が否定すれば客観的事実を認定するのは困難。 会社は捜査権がないので その様な事実を突きつけられても 本人が否定すればそれ以上追及はできない。 会社は 人事権の行使や懲戒処分ができるが 本人否認のままでその様なことが 一方の主張だけで行われるとすれば 冤罪を仕掛けることも可能となるので 軽々しくその様な事はできない。 精々片方を飛ばす程度のことで 両者を引き離して両成敗が落ち着くところ。
お礼
有り難うございます 所で、 貴方に告げても 全く意味をなさない とは、知りつつも でも、尚 両成敗は 腑に落ちませんね。 例えば ある日、何気なく歩いていたら 愉快犯に暴行をうけた。 被害者の義務として 社会秩序維持の観点から 警察に通報した。 結果的に もめ事の渦中の人と 広く知れ渡り 両成敗の対象として 左遷された。 こんな事は 認められるべきではない と、思うからです。 だって、其処には 被害者保護の精神が 微塵も無いですよね? 企業には確かに 捜査権は無いかも知れません が、 監督責任に由来する 監査権は ないのでしょうか? 此を行使せず 事実認定を怠り 処分を下せば、 其れもパワハラであり 同時に、 背任行為に当たるのでは ないでしょうか? 以上より、 両成敗なんて、有ってはならない 由々しき事だ と、いう念が 禁じ得ません。 貴方越しに言うことが 貴方に対し失礼だ と、知りながら 言わずにいれない 私の不届きさを どうぞお許しください。
- seble
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文章も整理されていないし、改行と句読点が多すぎて読みにくいですな。俺をいじめてんのか?w で、やっぱり交渉次第でしょう。ただ、個人的に行うと脅迫になりかねませんので、きちんと労組設立して団体交渉した方がいいですよ。 パワハラに対して損害賠償や慰謝料請求するのは個人でも可ですが、その代わりに別の面での対価を要求するのは強要・脅迫となります。 いじめられたからいじめ返すのは違法ですね。同じ事で。
お礼
有り難うございます いじめ? 滅相もないです。 求めるのは彼の方の改善 団体争議では 通り一遍当な要求しかできない で、とこ 有りますか?
- habataki6
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交渉なんて意味無い話ですよ、なぜなら上司は人事権を持っている つまり、使えないからどこかの職場にいって活躍してこいということも 可能なのですよ、慣れない職場にいけば、ベテラン並みの仕事できない から結果的に追い込まれていき、回転寿司もどきのたらい回しにされか ねない。 役職というは職務として、例えば貴方をず-と監視したとしても 可能なのですよ、ストップウォッチ持って他人と比較されたら、どこが 駄目なのか指導できるということですよ、つまり仕事していても、遊んで いると見なされる可能性も否定できないということにもなりかねない。 <雇用安定など、不当待遇改善を含めた、交渉を行い 交渉を行うのは組合ですよ。貴方も団体に所属すれば良いだけの話ですよ なぜならそれなりに給料からお金払っているのですよ。
お礼
有り難うございます 団体交渉では、要求内容が 通り一遍当な物しか 要求できなかったりしませんか?
補足
〉人事権がある 「権」という意味を 誤認されていませんか? 権つまり権利は、 「権があるこてにより、全く何をしてもいい」 とは、ならない ですよね? 権利には須く、 義務が表裏一体で存在します。 寧ろ、 義務を果たした対価として 権利が生まれる。 訳ですよね? 権利は行使すべき義務により 制約を受ける。 人事権の義務の中には、少なくとも 部下に対しダブルスタンダードを強要しない。 正確に事実認定をする 公私を分ける。 私的理由で乱用しない。 乱用による責を真摯に受ける。 等が含まれています。 よね? 今あげたことを守るのは 人事権以前の、管理者としての責務以前の 常識、最低条件、 此を守れない者を 管理者認定した者も、 責を受けて当たり前、 ですよね? 管理者資格のない者を管理者に 謝って据えてしまったら 即座に訂正する… 此が、 管理者選定者の責務であり、 その責任追求を少なくする方法の一つだ と、思います。 管理者不適切な者を 綿々と管理者に据え続ければ、 義務履行から逸脱し続ける訳ですから その責任は増大し 実際の人事権を失う。 故に 正当な権利がないのに 行使し続けている状態になり、 やがて、進退問題に及んでしまう。 当たり前の話 では ないのですか? 〉…えば貴方をず-と監視した…すよ、ストップウォッチ持っ… 端的に言います、 合法な範囲では不可能です。 「明らかな嫌がらせ」 は、明確なパワハラでは? パワハラは犯罪 ですよね? 嫌がらせは 其れをする人の 事情如何を問いません。 会社命令だから、 社則だから、 関係ないですね。 法律、判例、優先ですから。 法治国家… ですよね… 此の国は? なので 上下関係から来る弱みを悪用した嫌がらせは パワハラ 拒否せず、行った者は 全て犯罪者ですよ ね? 此の国では 強要される犯罪を 拒否する義務が ありますよね? やれ と、言われた時点で 其れもパワハラ 命令書を請求し、其れを元に 上司を糾弾すれば、 こんな歪んだ社会構造も お子ちゃま上司の存在も 少しは是正されるのでは? また、 人はミスを犯すように設計されている、 しかし、だからといって 自らのミスを正当化する理由にはならない。 人がミスを犯すように設計されている と、いう話は、 受容側の話、 其れをもって慈愛の根源とする そういう話ですよね? 加えて、 犯罪を正当なものとして 悔いることなく 面々とし続ける者を、 戒告せず 雇用し続ければ 未失の故意が認定でき、 会社も犯罪教唆になりますよね? なんだか、こう思われていないように 感じるのですが、 気のせいですよね? 現行を全て「正」とせず、 犯罪は犯罪として 正しく区別する力が 此の国には 欠けているのでしょうか? 無論 福祉、犯罪者を憎まない法の精神ありき の、話 此等の存在有っての発言ですが、 人生に過ちは付き物、 悔い、改める、他人の過ちは 人の背負う業、と知り、 教育の不備、社会責任、と知り ひいては自らの義務行使不足、と知り 此に自責と、慈愛を、もって接する、 訳ですから。
お礼
成る程、 では、 彼の方に直接交渉するのは 会社が阻止しかねず また、 直接交渉できたとしても やり方次第では 此方に危険が及ぶので 難しい 彼の方に、 その行動の問題点と 改善方法例を示すのも 同様に難しい 故に、彼の方への恩返しは 難しい と、言うことですか?