EDTAの分率
pH=3および10においてY⁴⁻として存在するEDTAの分率を求めよ。またその値からそれぞれのpHで0.0250mol/LのPb²⁺溶液50mLに0.0100mol/LのEDTAを(1)0mL、(2)50mL,(3)125mL、(4)200mL加えたときのpPb(-log[Pb²⁺])を求めよ。ただし、EDTAの生成定数、おとびPb²⁺との生成定数は以下の通りである。
H₄Y⇔H⁺+H₃Y⁻ K₁=1.0*10^-2
H₃Y⁻⇔H⁺+H₂Y²⁻ K₂=202*10^-3
H₂Y²⁻⇔H⁺+HY³⁻ K₃=6.9*10^-7
HY³⁻⇔H⁺+Y⁴⁻ K₄=5.5*10^-11
どうか教えてください。
補足
すいません(;_;)使用目的を書き込むのを忘れていました。EDTAの使用目的はDNA抽出の際に使う試薬を作るためです。