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昨日(4/23)の日ハム-ソフトバンクの珍記録
昨日の東京ドームでの日ハム-ソフトバンク戦ですが、両チームあわせて9本塁打の打撃戦でした。 が、面白いのはその9本の本塁打が1イニングに1本ずつでした。 1回裏 日ハム大谷 2回表 ソフトバンク松田 3回裏 日ハム西川 4回裏 日ハム大引 5回裏 日ハム佐藤賢 6回表 ソフトバンク柳田 7回表 ソフトバンク李大浩 8回裏 日ハムミランダ 9回表 ソフトバンク松田 今までにこんな試合ってあったでしょうか? また他にも同様の珍記録(例えば、毎回三振だけど奪三振は9個とか・・・・)
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- jyunkyuu
- ベストアンサー率40% (54/133)
前の回答者さんが珍記録のサイトを紹介されていますので、それをご覧いただければよいでしょうが。 自分の記憶にあるものでひたつ・・・・(珍記録サイトに出ていたらご容赦ください) 今から約30年前、昭和59年頃の広島対阪神の開幕戦 7対1か2で広島が勝ちましたが、7点が全てソロホームランでした。 開幕戦でなくてもこんな試合は記憶にありません。 もうひとつ、同時期、昭和58年頃の阪神対中日戦、中日の高橋三千丈投手が阪神に完封勝ち しましたが、この試合史上初の無捕殺試合でした。 つまりアウトがすべて三振かフライ、ゴロによるアウトがひとつもありませんでした。 その後も無捕殺試合は記録されていません。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
毎回1失点ずつ食らって結局9回9失点で勝ち投手 という記録もあります
お礼
こういう珍記録を待ってました。 言い換えると相手チームは毎回得点だけどぴったり9得点ってことですね。 いつ頃のどこの試合かってわかりますか?
- jumpup
- ベストアンサー率14% (64/443)
「連続5安打で得点ゼロ」 の珍攻撃があった。 1963年8月14日・近鉄対阪急19回戦(日生球場)で、阪急1回表の攻撃 *1番打者ライト前ヒット→盗塁タッチアウト (1アウト) *2番打者センター前ヒット (1アウト1塁) *3番打者レフト前ヒット→1塁ランナー3塁まで行くがタッチアウト (2アウト1塁) *4番打者センター前ヒット (2アウト1・2塁) *5番打者センター前ヒット→2塁ランナー本塁まで行くがタッチアウト (3アウトチェンジ)
お礼
ありがとうございます。 そういえば、昨日は楽天-西武でも1イニング5四球で1得点(盗塁死が一つ)というのがありましたね。
お礼
回答ありがとうございます。 それにしても無補殺試合って凄いですね。