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呉昇桓 & サファテの勝利投手・サヨナラ勝ちについて
- 呉昇桓とサファテは、抑え投手として頻繁に9回に登板する。
- サファテは同点あるいは1点ビハインドの場面で登板し、チームがサヨナラ勝ちすることが多い。
- 呉昇桓は勝利投手になれないケースが少なく、降板後の投手が勝利投手になることが多い。
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役割が違うでしょ オ・スンファンは大魔神佐々木と同じくストッパー サファテは抑えだけど必ずしも守護神てわけでは無い
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- bondgirl007
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ご回答させていただきます。 タイガースファンです! 呉昇桓は昨年はセーブ王ですし、勝利数にはこだわらなくてもいいという面もあるかと思います。 あと、昨年はめぐり合わせもあったかと思います。 ご参考になると幸いです。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
スンファンは、勝ち投手を期待する選手ではありません。 あくまでもセーブを期待する選手です。 延長覚悟でも点を与えない投手。 仕方ないのでは? 以前の球児もそういう使われ方はしてますよ。
- ゆのじ(@u-jk49)
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ストッパーが勝利投手になるのは、ある意味では、屈辱。ストッパーと称されるからには、出来ることならば「最多セーブ」のタイトルを獲得したいもの。それには必ず「セーブ機会」でのマウンド(登板)が希望。セーブの付かない場面でのリリーフは、迷惑な話。だから、もともと冷静沈着が売りの投手が、更に、淡々と投げるから、野手陣も、なんとかしようという気持ちにならない。力が入らない。ストッパーとしても、それが狙いで、やっぱり、必ずセーブが付く場面でしか使わないということにして貰えばしめたもの。ビハインドで出ていくのは、ストッパーではない。ストッパーとしての評価が低すぎる場合、そういうことになる。だから、ストッパーを自認する投手に勝利はいらない。ストッパーの勝利数は、マイナス評価でしかない。同点にさせて、その裏で得点すれば勝利が転がり込むが、こういうのは、ストッパーとして最悪のパターン。勝利数が多いと、そういうパターンの投手かと疑われる。そういうことをやりかねない投手と疑われる。
補足
DeNAの三上のプロ初勝利は、「同点にさせて、その裏で得点して勝利が転がり込む」という勝利でしたね。 でも、昨季の呉昇桓は、ブロウンセーブ(セーブ失敗)による勝利はありませんでした。 2勝とも、同点の場面で登板し、その裏でサヨナラ勝ちするというパターンでした。 7勝したサファテも、昨季はブロウンセーブによる勝利はありませんでした。
- hide6444
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呉昇桓 と サファテの違いは球団との契約事項にあるでしょうね。 呉昇桓は基本的に1イニングを投げるという事が契約事項に掛かれています。 ですが、サファテは1イニング限定とはなってはいません。2イニング投げる時も 有ります。それぞれの契約によって投球回数やイニングを決めているので 貴方が指摘するようなことになっているのでしょうね。 ハッキリ言ってソフトバンクのほうが打線は断然に上ですし、リードされても 逆転する機会が多いのも選手の層の厚さでしょうね
補足
呉昇桓は、昨季初めは1イニング限定との契約がされていましたが、5月初めに解除になったらしいです。 5月13日(火)の広島戦では、10回裏2死満塁から1 1/3イニング登板し、来日初のイニングまたぎをしました。 また、シーズン終盤の9月21日(日)の中日戦や9月29日(月)のDeNA戦では、2イニング登板しました。 昨季の呉昇桓の投球回数は、安藤や福原よりは多かったし、サファテとほぼ同じぐらいだったと思います。
- あずき なな(@azuki-7)
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え? オ・スンファンはストッパー…抑え投手ですから 9回にセーブが付く場面で出てきて投げて終了です 勝ちをつかせるために投げさせてるわけじゃないし だからチームも勢いが付かず 投手が変わってから流れが出来るのでは?
補足
サファテも同じだと思うのですが??
お礼
ありがとうございます。 サファテはビハインド時に登板することがよくありますが、呉昇桓は同点時かセーブ機会、調整登板の場合でもリード時にしか登板していませんでしたね。 ただ、9月初めに阪神が6連敗したときは、調整登板で1点ビハインド時に2/3イニング登板しましたが。