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小保方事件
おそらく科学史史上最大のスキャンダルとなっている小保方事件。 間違い論文は過去にも今にも多数存在している中、「国が関与が大きい」研究機関で引き起こされた事件としては類を見ないものと思います。しかも2編の論文だけで。 そもそも国研が独法化したことによる弊害とも捉えられます。 国家公務員の身分でもない非特定独法の、いわば会社員。 普通の会社なら即刻追い出し部屋行き、もしくは懲戒解雇で退職を余儀なくされるでしょう。 その場合、税金泥棒どころではなく、業務上横領として刑事事件となるのではないでしょうか? 今回の事件は国が悪いと思いますか?それとも理研が悪いと思いますか? どちらかに限って回答願います。
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- mrst48
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国は関係ないでしょう。 小保方さんと、理研を分けて、 考えなければならないと思います。 小保方さんが今後自ら、誰もが納得するような 細胞が作製できるかどうか。理研の対応とも 絡んでくるのですが、体調を整えて作成できる チャンスがあるかどうかですが。 理研の対応が、始めからズレたモノだと感じています。 小保方さんに、理研の責任で細胞の作製をやらせられないのか。 ねつ造があっとする論文での検証実験をするのか。 細胞の作製ができるかどうかの検証なのか、 わかりません。私が凡人だからか? アメリカの教授が細胞作製できると言っているので その作製の確認をやれば、騒動に終止符が打たれるとも 感じているのですが・・・。
別に最大じゃないし 間違ってるのも後から指摘してわかったわけで本データはあるとか、引用しちゃダメとか知らなかったとかいうオボちゃんがバカだっただけです。 >その場合、税金泥棒どころではなく、業務上横領として刑事事件となるのではないでしょうか? 役職者じゃないので横領にはなりません、まして刑事って(^_^; 法律の勉強ぐらいしましょう
お礼
研究費の使用権限がある時点で横領は可能になります。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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理研では?
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、今回の質問は枝葉末節の小保方氏と理研の話ではなく、国が独立行政法人として国研を切り離したことがどう影響しているかが論点です。