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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バカにものを教えるには、優し過ぎるのでは?)

バカにものを教えるには、優し過ぎるのでは?

このQ&Aのポイント
  • 日米中で、【他国の艦艇に武器の照準を合わせるなどの危険行為を禁じる新たな行動規範の策定】で合意していたそうです。
  • 【中国】の異常行動を念頭に置いた行動規範であり、国際的には「攻撃の意図がある」とみなされて、反撃を受ける可能性があるとの指摘もありました。
  • このようなバカにも教えるべきだと思いますが、現状では改めることもなく、教育にもなっていないのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.1

bi-motaさんの考えは基本的にその通りだと思います。 中国艦船から攻撃用レーダー照射を受けても黙っているのは政府の無責任さです。 ミサイル攻撃されてから防衛発動するという現在の基準では、自衛官が殉職してから発動するという意味です。そんな理不尽な基準はおかしいでしょう。 今回は結果として何も起こらなかったからよかったのですが。

bi-mota
質問者

お礼

おはようございます。ありがとうございます。NHKの無責任過ぎる言い方に、つい頭に来てしまい、法律無視の質問をしてしまいました。誠に申し訳ありません。しかしながら当事者で無い者が軽々には言えない事でして、対峙くらいは出来るようにする必要はありますよね。

その他の回答 (1)

noname#194996
noname#194996
回答No.2

むづかしいところですね。「次は沈める」ということは日本の憲法では出来ないしいえません。向うが実際に攻撃をしてきたら反撃することは出来るそうですが、(被)攻撃即人的被害でもないと思います。 >この手のバカには こういう想定は日本にはありません。相手国が公正で信義があるという前提です。中国はバカではありません。ただこちらをからかっているだけでしょう。だから戦争にはなっていません。手を出したら戦争になります。我慢するのはたいてい強いほうです。相手が公正で信義があるということを信じようではありませんか。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。頭に血が昇り、つい無責任な質問をしてしまいました。失礼致しました。『我慢するのは強い方』のお言葉で、幾分気持ちは楽になりました。

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