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私がかつての友人に恨みを抱く理由とは?
- 私はかつての友人の1人に非常に強い恨みを持っています。彼女に対する思いは相当根深いです。
- 彼女が私に何度も傷をつけてきたことがありますが、私は責めることなく自分を律してきました。
- しかし、彼女の弱い者いじめともとれる行動が許せず、非常に恨んでいます。私の感じ方はおかしいでしょうか?
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こんにちは。 丁度、私も同じような目にあった事があり 私もratratanさんと同じで考えで、 この気持ちすっごくわかります↓ 「自分の感じた不快な思いを彼女や彼女を含めたその友人達に与えたくなかったからです。彼女やその周囲との関係を大事にしたかったからです。」 しかし友人といえども、そういう思いやりを 「主張のできない奴」=「反撃してこないから何を言ってもいいのだ」 思いやりを「良い子ぶっている」と勝手に解釈する人間もいるのです。 ratratanさんと友人の関係が詳しくわかりませんが あなたが友人と思っていても、 その友人が弱い者いじめをする時点で もう、友人ではないと割り切ってください。 時間が、かかるかもしれないですが・・・ →「私が恨みを持つことは、おかしいのでしょうか」 ratratanさんにとっては初めての体験というくらい 友人を恨んでしまったのでしょうが、 おかしい事ではないですよ。 自分を責めないでください。 忘れることはできなくても、時間がたてば和らいでいきますよ。
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- obrigadissimo
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1度、立場を入れ換えて、 その人の立場に立って 攻撃の裏側に どのような感情があるかを 考えてみませんか。 それと、 攻撃性を刺激して 誘発するようなことをしなかったか。 あるいは、無意識にでも 受動的攻撃になるような、 羨望心・嫉妬心を 掻き立てるようなことをしなかったか。 そのようなことを思い出すのは無理としても 現在の生き方から容易に類推は可能ですよね。 それほど人生観も人生哲学も急変はしませんので。 親しい人に 質問者さまに、改めて欲しい、あるいは、 ここを改めるともっとイイ女になれるのにと 感じられることを言ってもらうのです。 それが、参考になります。 質問者さまの憎悪が強いほど 相手も同様な感情を 抱いているとおもっていていいでしょう。 以下、余計なことになりますが そうした負のエネルギーの暗躍から 解放されたいのであれば 次の3つ質問に答えてみてください。 a.What you recieved from your mother (お母さまにしてもらったこと) b.What you did for her (お母さまにして返したこと) c.The troubles you caused her (お母さまに迷惑かけたこと) これを幼少期~現在まで、できるだけ 細かく分けて、行ってみてください。 お父さまや他の親族についても行います。 最後に、冷静になってよく考えて、その恨みの人についても 行ってみてください。 良好でない人間関係には 上記の受動的攻撃以外にも なにかしら、不義理、非礼、拘り、非常識などなどが 存在し、そのことに自らが気づかないことで 感情の縺れを齎しているケースがあります。 最高の復讐は許すこと、という格言があります。 以上、 回答にはなりませんが参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 彼女との関係は、これ以上良くなる事も悪くなる事もないと思います。 今はそれぞれの生活があり、大切にすべきものがありますから。 また考え方によっては、昔話だと片付けられるようにもなってきました。 復讐するつもりはありませんし、もうだいぶ前の話です。
- rukking15k
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今、その彼女とはどうなっているのでしょうか?よく会っていますか? それともまったく会っていませんか? いつ出会ったのでしょうか?子供の頃からですか?大人になってからですか? 傷つけた内容は具体的にはどんな感じですか? 補足します。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
今、その人とは全く会っていません。ほとんど連絡も取らなくなりました。出会ったのは学生の時ですが、年齢的には割りと大人になってからです。 傷付けられた内容は色々あり過ぎて具体的にこれだとは言えませんが、やはり一番ひどかったのは異性関係が絡んでからです。 その頃私には仲良くしてもらっていた男性がいたのですが、ある事がきっかけでうまくいかなくなりました。その事について相当な怒りをぶつけてられ「なぜ?」という思いと同時にすごくショックでした。 始まりかけていた恋を失った事にも傷心しきっていたのに、さらに追い討ちをかけるような彼女への対応はやがて憎しみへと変わり今でも忘れられません。 許そうと思えば許せることなのですが、それでもやはり恨みという形で自分の中に残っています。
その場で反撃しなかったのですから、今恨んでもしかたがないと思います。 どんなに周囲を不快にさせたくなかったといっても、怒っているのにそれを相手に伝えず、時間がたってから恨むというのは理不尽です。 忘れてしまうほうが良いでしょう。 どうしても我慢できなければ、今、ご友人に伝えたらどうでしょうか? 言いたいだけのことを言えば、かなりすっきりするのでは? むろん、ご友人のほうでは、「今更なに?」と思うでしょうが…一人でクヨクヨしているよりは、ずっといいと思います。
お礼
当人には伝えられませんが、この場で人に相談できてよかったです。皆の意見が聞けて本当によかったです。ありがとうございました。
相手の方が、どのような状況でどのような言動だったのかがわからないので、なんともいえないのですが、基本的に、その場で、異義を唱えたり、不快を表したりをするべきでしょう。 そうして、自分の意思を出しつつ、相手や周りと必要な交流を続けることのできる対人能力を磨くしかありません。 通常のそういう対応でもいかんとし難い相手は、利害関係があるなら、ビジネスと割り切るべきですし、そうでない相手は百害あって一利なしの相手ですから、これ幸いと切ればいいだけです。
お礼
もうこの相手とは、今後縁を切るつもりです。連絡をとる予定もありません。百害あって一利なしの人間といつまでも付き合いを重ねても、意味がありません。自分が不幸になるだけです。 そう思えるきっかけを作って頂きありがとうございました。
- toresanta
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恨みを溜めるのは自分の精神に良くないです。 その人とは離れるか あなたが成長することですが まず その人が精神疾患を持っているかどうか 見極めること 自分の発言に第三者としてどう映っているか 見定めることが大切です。 恨みとは 自分が自分を愛するがゆえに あるモノですので 他者が自分を肉体的に喪失させた 等の法的根拠のあるモノ以外は 八つ当たり的恨みが多いです。
お礼
当時はその人と離れられる環境になかったので、余計に自分を追い詰める結果となりました。後にその友人に少し精神疾患があったことを知り、それも関係していたんだろうと思っています。ご回答ありがとうございました。
何があったのでしょうか?内容にもよりますよ? ただ私もそのような人はいますので気持ちはわかります。
お礼
何があったのかあまり詳しく書けませんが、平たく言えば人間関係のもつれです。それに男女関係も加わったので話がややこしくなりました。気持ちをわかって頂いて嬉しいです。ありがとうございました。
- makita0va3
- ベストアンサー率25% (63/246)
私も、辞めた会社の元上司を、殺したいくらい恨んでいます。辞めてから13年も経っているのに、その恨みはその当時のまま恨んでいます。 いろいろありましたが、私が元上司を許す気になる日が来るとは考えられません。 死ぬまで、恨んだまま、死んで行くのだと思います。 でも、元上司と逢うことも無いし、話をする事もありません。 いつまで経っても、文句を言い続けるしかないのでしょう。 一つ、考えるに、虚しい事だと思いますが、しょうがない事かもしれません。 なぜなら、いい返せない立場の違い。 パワハラを、振りかざしたのですから、一生恨んでいる以外に方法もないでしょうね。 あなたも、彼女を、一生涯恨んで、死んでいくしかないのでしょう。 許す気にもならないのですから、それは、仕方ないでしょうね。 けっこう、恨まれている相手は、なんとも思っていないものです。 自分だけ、恨んでいるにすぎない事で、はじめに書きましたが、虚しいことであり、しょうがない事なんでしょう。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 パワハラ嫌ですね。私も言い返すことができていたなら、ここまで恨むこともなかったように思います。おそらく彼女も元上司も、今は昔の事などすっかり忘れて自分の生活を送っていることでしょう。虚しいものです。
あなたは傷つけられたんですから、恨みに思う事はおかしいことではないですよ。 ただ、あなた自身に「全く非がない」ということでもないのでは? これでもか!というほどの攻撃に、周囲の人のことを考えて穏便にすませてきたあなたは 確かに「大人」だったと思います。わたしならそんなこと考えず、キレるのが先でしょう。 でも自分を守ることができるのも、自分自身ですよ。 その場は抑えることができていた感情かもしれませんが、これまでの積もりに積もったものが あなたの心を圧迫し、そして出口を求めて煙を吹いているような気がします。 そうなる前に、何かしら自分のことを守る努力はできたんじゃないでしょうか? 彼女に言われるままに「自分が我慢すればいい」というのは、ますます彼女の言動を 増長させていった原因だと思います。 自分の“心”は誰も守ってはくれません。 周りの人を思いやるように、自分のことも大事にしてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに私にも十分非があったと認識しています。にもかかわらず、攻撃してきた気持ちが分かりません。しかし今となっては、彼女も同じように私の事を憎んでいたのもしれないと考えています。 元々あまり感情を表に出すのが得意ではないので、溜め込んだ結果が恨みになってしまいました。もっと自分のことも大事にしていきたいです。
- zxc55
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何があったかわかりませんが、その事件があったときに、「あーーっ!ちょっと、ひどすぎない!」といって、その場で解決したほうが、毎日を楽しく過ごせると思いますし、そうしていれば幾度となく気づ付くこともなかったかもしれません。 それに、自分の感じた不快な思いを彼女や彼女を含めたその友人達に与えたくなかったと言っていますが、恨みに思ってしまうということは、いつか誰かに不快な思いをさせてしまう日も来るのではないでしょうか。恨みというのはそういうものです。 なので、私の感覚だと、あなたは間違っています。
お礼
そんなふうにストレスを上手に発散しながら日々を過ごしていれば、ここまで思うこともなかったと思います。人に対する恨みというものが根底にあると、人とうまくやっていくのも嫌になってきます。恨んでも誰も幸せになれないことは分かっているのですが、自分の気持ちをコントロールするのが難しいです。 ご回答して頂き、どうもありがとうございました。また何かありましたら、よろしくお願いします。
お礼
私と友人との関係は、出会った当初からあまり良好ではありませんでした。おっしゃるように、ここまで人を強く恨んでしまうことも始めてです。あまり自分を責めないようにしていきます。 ご回答頂き、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。