- ベストアンサー
地元のお宮掃除のことでお尋ねします。
この春、お宮さんの当番が回ってきました。 メンバーは5人です。 境内の掃除とトイレ掃除(週2回)。 年4回のお祭り時は境内の掃除に半日かかります。 お祭りがない時でも月に10回(8回のトイレ掃除含む)出ます。 この回数は常識的にみて普通なんでしょうか? 宮司さんは何をしてるんでしょうか? メンバーのなかには「宮司の仕事だ!!」と言う人もいます。 境内の掃除、トイレ、草取り、水場の掃除、、、、、、、 全て氏子の担当なんでしょうか? 地域に住んでる以上、境内の掃除は当然ですが あまりに回数が多くないでしょうか? 他の地域の方のご意見宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多すぎます そんなにやらなくても良いと思います
その他の回答 (1)
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
お宮は、地元に住んでる方達の「霊界の役所」みたいなものです。 例えば、結婚して地元に来た人は 「私は、この地に嫁に来ました。今後も、宜しくお守りください」 と、地元を取り仕切って下さってる霊界の守護霊にご挨拶し 日々、無事に暮らしていけることを 感謝 する処ですね。 担当は、1年くらいでなんでしょう? 草取りしたり、掃除をすると 自分の心も清々しくなります。 日常生活の、不満や苦しみといった 心の垢を お宮の掃除をすることで消し去って、清々しくするための 一種の心のお清め、、、の行為が お掃除なのだとおもいます。 お寺の 禅 みたいなものですね。 私は、喜んでやっていますよ。 お掃除したり草取りした後は、晴れ晴れとして清々しい思いになり 守って頂いてるなぁーとしみじみと感じます。
お礼
お忙しい中、御回答ありがとうございました。 10回も出ることに少々愚痴めいたことを言い反省しました。 若い人は全然、出てこないうえメンバーは医者へ通ってるとか 仕事してるとか忙しいとか、とうとう夫婦で毎回出ることになり 広い境内の落ち葉を袋詰めしてたら次から次へと落ち葉がヒラヒラ 毎日、出ても、とても無理です。 知り合いの所では宮司さんが毎朝、掃除してらっしゃるとのこと 宮司さんによっても色々な考え方があるのですね。 「守って頂いているなー」と解釈出来るよう励みたいと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 そうですよね、いくらなんでも常識の通る回数ではないですよね そのうえ地元では宮司さんのお賽銭の管理にも疑惑の噂が流れ始めています。 腰の曲がったお年寄りが陰口を恐れて掃除に参加されてる姿は気の毒で見てられません。もう来年氏子をやめるそうです。 どんなことでも、誰が見ても、聞いても普通に通るやり方でないと口が聞けないと思います。この悪質な慣習を一度しかるべき場へ持っていこうと言う声も出ています。 地域の皆さんのために常識のある状態へみんなで一致団結しようと思います。