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神社での直会の際氏子総代の坐る位置教えて下さい。
地区の氏子総代をしています。契約の宮司が一人いるだけなので氏子総代が年間35回位掃除・草取り・祭事の際の飾り付け・献餞・撤餞等奉仕をしています。拝殿での直会の後場所を移して再度直会(酒食)を行います。この際氏子総代は献餞・撤餞をしたことから、お宮側の人として宮司の隣(上座)に坐っています。ところが最近他の地区役員から直会の場合氏子総代は下座に坐るべきと言った意見が出てきました。祭事・神事の主催は地区の区長であり氏子総代ではありません。神社の決まり・習慣に付いて詳しい方、教えて下さい。
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- misawajp
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回答No.1
通常氏子総代は主催者側です、来賓ではありません 斎主である総代代表が宮司のそばに座ることはありますが、来賓格が居る場合はその人たちが上座です 総代はその次でしょう 斎主が総代ではない様ですので、宮司の次位は斎主、次が来賓、その次が総代、一般参列者 となるのでは まあ、考え方ですから、総代は神職格であると主張するのもよろしいでしょう、その際には反論があってもあたふたしないこと、落ち着いた毅然とした態度で対応することです、そして聞くべきことは聞き、聞く必要を感じないことは、そのことを、そのときもしくは後日理由を説明して伝えるのがよろしいでしょう 一番まずいのは、あたふたして不適切な対応をしてしまうことです、判らないことならば、一旦は聞いておいて、後日答えることを伝えるのが良いでしょう 参考までに
お礼
ご意見有難うございました。大変参考になりました。