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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定拠出年金のスイッチングについて)
確定拠出年金のスイッチングについて
このQ&Aのポイント
- 確定拠出年金のスイッチングに関する質問文から、わかりやすいタイトルを生成します。
- 確定拠出年金のスイッチングに関して、質問者が初めてネット上で行い、説明書きを読んでも理解できず困っている様子が伺えます。
- スイッチング手続きのタイミングや取得金額に関しての疑問があり、具体的な事例を交えながら質問されています。
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質問者が選んだベストアンサー
3月5日にスイッチングの手続きをしても3月5日の時価で決まるのではありません。 スイッチングは前の商品を売って売却額(あるいは売却口数)を確定してから、次の商品を買うという手順になりますが、売りや買いが確定するのにそれぞれ3、4日前後かかりますから(都合1週間くらい)、その期間のどこの時価で確定するかによります。 例えば3月5日にスイッチングの手続きをしたとして前の商品の売却額(売却口数)は3月7日の時価で、取得額(取得口数)は3月10日の時価で・・・・というようなイメージです。おそらく実際にはそれは運用機関や商品によって違ってくるでしょう。 その期間のうちに大きく時価が変われば、予定とは違うという事にはなります。 ただ、金額指定のスイッチングなら売却価格も取得価格も確定した瞬間は変わらないはずで(100万分売って100万分買うのだから)時価の変動は口数に影響することになり(何口売れて何口買えるか)、全額スイッチングとか口数指定のスイッチングという場合に時価の変動の影響は取得価格の方にも出てきます。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなりすみませんでした。