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防衛大学校の軍事学入門について教えて下さい

はじめまして 軍事学について教えていただきたいです さっそくですが、タイトルにあるように、防衛大学校の軍事学入門の第1章第4節のP76の11行目の「規律・士気・団結」とありますが「団結」とはどのような技術で実現しますか? それの説明がP84に出てきますが「団結」の技術については書かれていません どなたか説明をお願いします 次に、第4章第1節のC4ISRについてです まず、読んでみると間もなく出てきますが、インフォメーションとインテリジェンスの違いは何だと思われますか? 次に、3行目の捜索/監視とはどんな行動になるのでしょうか? 最後に、P230の4行目の「指揮・統制の自動化」とは簡潔にはどんなモノになるでしょうか? いっぱいですが、よろしくお願いします

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回答No.2

団結: 工兵役としてのスコップを所持また、掘ること。   インフォメーション: 部隊として幹部向けの情報。インテリジェンス: 兵士一人ひとりに対しての情報。幹部向け: 昇進すれば、これを聞く。兵士一人ひとり: 幹部に共有(知らせる範囲を制限する)。   捜索/監視: 武装するときとしないときと、行軍とその為の情報収集。   普通科連隊の自動車化部隊への移行後の、物的ワークステーション。(コンシューマーならPC)  

colmoschin
質問者

お礼

回答をありがとうございます ワークステーションの知識が足りないので勉強して出直します

回答No.1

「規律・士気・団結」、軍事学のスローガン(モットー)なのでしょう。 軍事というと兵装と時計、「団結」の技術、時計精度の技術とそれに似合うコスチュームとなるのではないでしょうか。 インフォメーションとインテリジェンス、行動するための情報窓口、そして行動源を獲得するための知識となるのでは。インフォメーションは、軍事学のインフォーメーションとその先のインテリジェンスに通ずる、玄関とその内部となるのではないでしょうか。  捜索/監視、軍事学の生態と趣向にマッチするように管理監督手配する、その日和見となるのでは。 「指揮・統制の自動化」、何かがあるまでは、それに備えて運動性能の維持に努める、軍事学のために「自動化」してしまって、よく見ると何もしていないようにも火煙に見えたりもする、諸国によりその軍事インテリジェンスの趣向により、失敗もあり強盗と区別がつかなかったりする。地獄で鬼となるか、最後まで同胞と死ぬのか、軍縮とでるのか、インテリジェンスは時計と見える。

colmoschin
質問者

お礼

回答をありがとうございます 時計についての知識が足りないので勉強して出直します

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