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長征について
本を読んだ感想なんですが。 毛沢東の20世紀最大の奇跡ロングマーチ。 それは物凄い道のりを越えて進軍する共産党員の物語りでとてもすごいと感じました。道々で人々に施したり、規律を守り、飢えに我慢し略奪をしなかった。その道のりはナポレオンのモスクワ撤退の道のりを凌駕する素晴らしいものだと書いてあり、想像を絶する苦労を感じました。長征を終え、試練を乗り越えた毛沢東は共産党員の団結を揺るぎないものにして最強の軍を作り上げ、革命を揺るぎないものにした。これで本が完結してるのですが、なぜ、長征する事にしたかそして毛沢東や共産党員が様々な行動を起こすのですがすごい素晴らしい最強とかで文が終わり次の章に行くきます。読んでいて胸を捕らえるのですがなぜ、そういう行動をとるのとかも知りたいです。長征中のもっと詳しい話も知りたいのですが是非教えてください。
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お礼
夢が壊れました><。。。でも、真実も知りたかったので大変参考になりました。長征の生き残りはほんと、エリート中のエリートなんだと思います。けれど もし、中国が新しい政権になったらかなり非難されるのかなその人たちは?英雄は英雄で良いのに・・。けれど読んでいますとそうは思えなくなってきましたけど0^少しがっかりです。回答ありがとうございました!!