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これ何語でなんと読むんですか?
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- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 梵字ブレスなどの卸をしていました。 皆さんの回答はどれも正しいのですが、わかりやすく説明しますね。 今年は午年(うまどし)というように、年には干支(ね、うし、とら、う、たつ、み…)があります。 その生まれた干支(えと)によって、守ってくれる8体の<守り本尊(まもりほんぞん)>の仏様が決まっているんです。 貴女が平成8年、昭和59年の子年(ねどし)生まれなら、貴女の守り本尊は千手観音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ)になり、<一切の悩みを救い、すべての願いを叶えて下さる>仏様です。 また、貴女が平成7年、昭和58年の亥年(いどし)か平成6年、昭和57年の戌年(いぬどし)生まれなら、貴女の守り本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)になり、<一切の苦難厄難を解放し、死後は極楽浄土に導いてくれる>仏様です。 守り本尊を常に持ち歩くこと自体は無理なことから、代わりとして1文字で仏様を表す<梵字(ぼんじ)>がお守りとして身に着けられるようになりました。 守り本尊は8体ですが、その仏様を表す梵字(ぼんじ)は7つです。 写メは<キリーク>と読み、この1文字で<千手観世音菩薩(せんじゅかんぜぼさつ)>または<阿弥陀如来(あみだにょらい)>を表します。 どちらの仏様かは、貴女の生まれた干支(えと)で違ってきます。 この梵字(ぼんじ)が刻まれたプレゼントを身につけることで、貴女は貴女の守り本尊(まもりほんぞん)の仏様から、常に見守られていることになるのです。 ご参考までに…。
- Erdbeerkegels
- ベストアンサー率33% (155/468)
梵字というもので、意味は特にありません
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
下記に例があります。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A2%B5%E5%AD%97+%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=A9NKU5byJujT8gH-jIGYDQ&ved=0CDEQsAQ&biw=1364&bih=880 干支を表す場合は「子」、「戌」、「亥」の三つ、信仰の対象の場合は「千手観世音菩薩」と「阿弥陀如来」とを表します。 http://www.ishi-pax.com/zatugaku/bonnji.html したがって、単一の言語記号、と言うよりはサンスクリット文字(梵字)に、干支や、特定の仏様を代表させる符号のように使われ、#1さんのおっしゃるように護符の機能を持っています。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
梵字(ぼんじ)だと思います。 意味は自信がありませんがこちらで。 http://www2.saganet.ne.jp/enn/bonji-itiran.htm
- gomagoma427
- ベストアンサー率42% (102/242)
サンスクリットのキリークのような気がします。 お守り的なものだと思います。