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父が病気・怪我で車椅子生活・介護要になってしまうと・・
父は55歳。娘は私と妹です。 離婚しており母はいません。 私は25歳嫁いで子育てしながら専業主婦です。 妹23歳と父は家賃5万円の賃貸アパートで暮らしています。 父は健康保険・国民年金・生命保険に全く加入しておらず、広告関係の自営業を自宅でしています。収入のほとんどは経営での借金の返済です。貯蓄0です。 厚生年金に会社員の時7年間加入していた分は、金を社会保険庁で借りる担保として使用したため資格喪失しています。 父は最近痛風で足が痛いといいます。 今後仕事ができなくなり、手助けが必要となった場合に備えて私は何をすべきでしょうか?(父の生命保険で入院保補償をかけておく・・など) また上記の場合、国に何か助けてもらえる制度はありますか?(生活補助・介護認定・障害者年金?など・・) 私は今実家から1時間くらいの所に住んでいますが、転勤族のため、今後妹だけたよりとなる可能性もあります。
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>また上記の場合、国に何か助けてもらえる制度はありますか? 義務を果たさないものは権利は限られています。 >生活補助 ご存知と思いますが、生活保護という制度かあります。これは誰もが必要なときには受けられます。 今はまだ働けるので受けることが出来ても限定的ですが。 >・介護認定 健康保険に加入していなければ何も出ません。 >・障害者年金 障害年金ですね。 年金ですから年金に加入していない/滞納している人には出ません。 国民年金や厚生年金に加入してないければ出るわけが無いのです。 以上のとおり生活保護以外の選択肢は何もないということです。
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- satoshilove2
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まず「痛風」の治療をしたほうがよいでしょう。 夫も痛風にかかりましたが早めに通院。投薬したのでいまは落ち着いてます。 痛風は食生活も問題がありますので、同居の妹さんとともに受診されることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。
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