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年金生活の両親、父が逝去しました。
父名義の持ち家、預金、生命保険がある年金生活者です。 他界しました。 何をしたら良いのでしょう。 弟が一人います。
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- hiroki0527
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多数のことを平行して行う必要があります。 ○病院で他界の場合 まず葬儀社と連絡し、病院から自宅へ遺体を搬出する。 他界後数時間以内に病院から搬出する必要がありますので。 葬儀社に心当たり無ければ病院で聞けば教えてくれるはず。 それに合わせて父親の兄弟等に連絡する。 合わせて病院に死亡診断書を必要部数依頼する 生命保険に関して各社1通、火葬届用に1通等。 まず1通は死亡届・火葬届出用に遺体搬出までに貰っておきます。 それは葬儀社に渡せば役所への手続等代行してくれます。 自宅へ遺体を搬入後は葬儀社の人間と打ち合わせし葬式準備をします。 結婚式と違い時間がない事おびただしいので。 葬儀社がベテラン揃いなので1~2時間程度で大体決まります。 時間があまりないのでてきぱきと決めていく必要があるので、誰か冷静な判断が出来る人がいないとなかなか大変です。 我が家の場合長男の僕(他界時に勤務中で看取っていない)と父親の弟(葬儀経験者)の2人で決めました。喪主である母親は極力絡んでもらいませんでした。 喪主だけは長男でなく母親にしましたけど。 お坊さんは父親の幼少からの知り合いの寺に頼みましたが、知り合いが居なければ葬儀社が宗派に合わせて紹介してくれます。 時間的には15時他界、親からの連絡後すぐ葬儀社へ連絡。16時病院から搬出、17時葬儀社と打合せ。その日の内に交友関係まで連絡。 2日後通夜、3日後葬儀(カレンダー等の都合でそうなった)でした。 後は父親の交友関係等に死亡連絡をします。 コレが意外と大変です。結構知らないんですよね。 キーとなる人を知っているかが分かれ目になります。 キーとなる人が捕まればその人に連絡を依頼してしまうのが楽ですし、こちら側が知らない亡父の交友関係まで連絡が行きます。 生保等は葬儀後連絡しても大丈夫です。 あとは葬儀ですが、父親が高齢だと知り合いに葬儀を仕切った経験者が多いと思いますので受付等はそういう経験者に任せてしまうのが楽でしょう。どうせ家族では手が回りませんし、受付等は出来ませんので。 何でもそうですが、経験が物を言うのは葬儀でも同じだと思います。 時間がない関係上複数の葬儀社を依頼して価格比較というのはまず無理ですね。亡くなる数日前から依頼していたら出来ますが。 我が亡父の場合、事前に相談していた(180Cmと長身だったので棺桶があるか聞きに行った)葬儀社に依頼したら相当珍しかったらしく葬儀社の社長がそれを理由に割引してくれた位です。
ご愁傷様です・・・ まず、死亡診断書を病院から貰う、必要枚数。 何故必要枚数かと言いますと、役場に出すのとか、生命保険にだすのとかに必要になってきます。 その前に、葬儀屋を捕まえなくては、なりません・・・先ずは、葬儀屋です! 葬儀の段取りなどは、葬儀屋がずべてやってくれます!書類の制作方法なども! それから、通夜の日取りが決まったら、親類縁者に連絡・・・ お父様の知人友人などは、人づてに頼るとします。おめでたい事じゃないので、家族が呼ばないように・・・ 弟さんが居るなら、長男さんと次男さんで役割をお決めになって、 分担して2日間を乗り越えてください。
相続されるんですよね? でしたら相続の手続きをします。 生命保険は保険会社に まずはこれくらいですかね。 その前の基本的な行為はお済ですよね?汗