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結婚後の保険加入について
今年1月に結婚しました。 私は32歳(会社員)厚生年金加入者、夫(27歳)はフリーで働いているので国民年金に加入しています。 最近今秋に子供が産まれることがわかり、すぐにでも保険に加入しなければという話になりましたが、あまり保険に予算がとられすぎないよう、どのように選んでよいのかわからず困っております。 現時点では私は平成18年12月満期(第一生命)←両親が加入、平成22年満期(アフラック)←自分で加入どちらも貯蓄型。 夫は平成26年(かんぽ)満期の貯蓄型の保険に両親が加入してくれているものがあるのみです。(来月から私達夫婦で払う予定です) 生命保険、医療保険ともにどういう組み合わせで加入すればよいか具体的なお知恵を拝借したいです。場合によっては今入っているものを解約しようと思います。ちなみに子供はソニーの学資保険に入ろうと思っているのですが・・・ 宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
子供の学資保険は大いにお勧めします。貯金などで実際きっちり計画的に貯めることができる人がどれほどいるのでしょう。実際、子供が大学頃に入っててよかったとい人をよく見ます。 学資保険ほ貯蓄と考えるなら、ソニー生命はお勧めです。保険会社によって貯蓄率がかなり違います。ただし子供の保障は、コープ共済・県民共済のこどもプランがお勧めです。 また、生命保険については、死亡保障と医療保障(入院・手術)はそれぞれ単独で加入することを私はお勧めします。生命保険の内容説明は電話やメールでは、到底無理なものです。 大手国内生保1社(どこも同じような説明です)と外資系やカタカナ生保から2社ほどは説明を受けることをお勧めします。説明を聞いたらはいらないと・・という時代はとっくに終わっています。 また、大事なものですので説明をきく努力はして下さい。
その他の回答 (2)
特定商品を紹介することはできませんが、質問を読むと「言われるがままに」という感じがしますので、少々書かせてもらいます。 夫・妻・子どもと目的別に保険に入ることは別に悪いことではありません。しかし本当にその目的を理解し、総合的に考えた場合に無理やムダがないようにしなければなりません。 例えば質問の最後に子どもの保険について書かれています。これを取り上げてみます。商品の実態としては「子どもの医療保険」「学資確保の積立・一時金」「扶養者が死亡した際の学資の確保」が大きな柱だと思います。 「子どもの医療保険」は単独でも契約できますし、親の保険に特約として付帯することも考えられます。 「学資確保の積立・一時金」は、預貯金等でカバーすることもできますし、他にも積立商品はあります。 「扶養者が死亡した際の学資の確保」は、親の生命保険がそういったことも勘案して設計されているものだったら、ここで改めて準備する必要性は薄れます。 これを機会に家族全体の保険や金融商品を見直し、将来的にどんな備えが必要で何で準備するのか、ということを見直してみてはどうでしょう。
お礼
ありがとうございます。 今までのものはまさに言われるがままに加入したものですが、子供も産まれリーズナブルに賢く加入したいので、共済も含めじっくり検討したいと思っています。
- makouro
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保険といえばやはりアリコだと思います。特に「てごろでがっちり入院保険」がおすすめです。
お礼
ありがとうございます。 早速資料を見てみます。
お礼
ありがとうございます。 今までのものはまさに言われるがままに加入したものですが、子供も産まれリーズナブルに賢く加入したいので、共済も含めじっくり検討したいと思っています