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外国に住む場合
先月、山口の会社を辞めて(社会保険有り)、本日、実家の長崎に帰って来ました。 5月には転職先の中東の会社に長期滞在をします。 ここでお聞きします。 明日、地元の役場に行って転入届を行いますが、その際に海外赴任の旨を伝えれば、住民税や健康保険を払う必要はないのでしょうか? 払えるものは国民年金だけにしたいのですが。 ぜひお教え下さいませ。
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noname#192912
回答No.2
所得税については、最後の給料で年末調整をしてもらってください。 住民税は、5月から6月に納税通知書が届きます。(会社を辞めていれば) 出国前に届かなければ、納税管理人を定めて山口の役場に届け出をすることが原則。 実家にきちんと郵便が届くなら、ご家族に依頼するのも良いでしょう。 来年度の住民税は、非課税です。 年金については、相手国で年金に相当する制度があったとしても、すべてムダ払いになります。 中東には、社会保障協定を結んだ国はないので。 このため、国保については任意で加入が可能です。
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- seble
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回答No.1
海外へ転出という手続きにすれば、住民税などはかからなかったはずです。(1/1の状況で課税) 5月転出だと今年の(というか去年の所得に対する)住民税はかかります。出国前に全額払うか、払う手はずが必要です。 また、当然ですが、不動産などを持っていればそれに固定資産税や住民税がかかります。 国保は月割ですので転出後はかかりません。相手国や期間によっては、海外の治療費でも日本の国保で後に還付(精算)が可能です。
質問者
お礼
ありがとうございます!
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