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社外との飲み会に参加するためのコミュ力向上方法
- 小学生の頃から中学受験の塾に通っていたため、社交性やコミュニケーション能力が不足している状況です。
- 現在、上司や役員から好かれておらず、黙々とした作業員として勤務しています。
- 自己啓発やコミュニケーショントレーニングを通じて、社外の人との飲み会に積極的に参加できるようになる方法を模索しています。
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飲み会のコミュ力といいますが、 まずはじめることは相手の趣味趣向を知ることじゃないでしょうか。 野球好きな人と話をする時は野球好きであること。 お芝居が好きな人と話をする時はお芝居好きであること。 子供の話が好きなひとなら子供について。 音楽の話が好きなひとなら音楽やバンドの知識を持ち音楽を聞いていること。 車が好きな人は車の話ができるようにする。 日ごろのニュースの話などetc... 自分の趣味のアンテナを伸ばすところからはじめないとダメだと思います。 好かれたい人や喜ばれたい人が好きそうなことの知識は持っていますか? 社外、社内、趣味の人、後輩、先輩、関係ありません。 まず、自分と同じ趣味の人と楽しく飲めるところからはじめるといいと思います。 その場の空気をとらまえることも大切ですが、 「○○さんって、△△に詳しいですよね、私も△△最近興味あって…」とか、 話題振るだけで話ふくらむ人なんていくらでもいる気がします。
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当方も同じような者です。 小学生から塾通い。大学も理系のため授業で忙しく、友達も少なかったです。 しかし…。20代後半で大変身しました。 そのきっかけは、婚活です。 ははは。色気づいてねえ。ギラついてねえ。 異性が集まりそうな場(ダンス教室・英会話教室・濃い付き合いがありそうなボクシングジム・ オタクばかりの野球ファンクラブ)に自分から積極的に参加し、どんどん話しかけました。 もちろん、最初の数年は友達がなかなかできなかったけどね。 まさに数年分の場数をこなしたもんで、30代になるころには、 一気に聞き上手・話し上手になったわけ。 モテない同性の仲間がたくさんできたし、面倒見の良い先輩にも巡り会えました。 >仕事としてでなく、交流会レベルのスポーツ大会、飲み会なら勝手に立候補して出たことはあります。 このぐらいの意気があれば、大丈夫でしょう。 性格の問題ではないですね。
お礼
ありがとうございました
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