• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:岐路に立った時に味方と敵とがわかるものですね。)

岐路に立った時に味方と敵が見える?経験を教えてください!

このQ&Aのポイント
  • 岐路に立つ人生の中で、味方と敵を見極めることは重要です。
  • 人々の反応は予想外に変わることがあり、驚くこともあります。
  • 信頼できる人を見つけるために、経験やアドバイスを聞くことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#232913
noname#232913
回答No.6

分かります、私も昔そうでした 依存心の強い状態にそういった考えになることはありますよね、良いか悪いか、敵か味方か、こういった思考の裏にあるものは「不安」ではないでしょうか 真の味方は自分しかいないと思います、だからといって四面楚歌な心理という訳ではありません 自分が自分の味方ではない、自分を信じることができない、そういった心だと永遠に人を二極化した目で見なければならなくなり、疑心暗鬼に陥っていく しかし自分を信じることができるようになると、人を信じるとか、良い悪いという目で見なくて済むということです 質問者様は現在岐路に立たされているわけですよね、人に頼らざるを得ないときもありますが、あまり人に振り回されない自分というものも意識してみるといいかもしれません、それが寂しく苦しいときもあるかもしれませんが、それを一人で乗り越える強さも必要ということ 質問者様の敵味方の判断が、自分のことを大切に思ってくれているかどうかだとすると 詐欺なんかに引っかからないか心配です。 不快な回答だったかもしれませんが参考までに。

noname#192709
質問者

お礼

ありがとうございます。全然不快じゃないです。裏にあるのは「不安」たしかにそうだと納得します。自分で切り抜けなくちゃいけない岐路とはわかっていて、何とか今後好転するように自分で考えてはいるのですが、それに対して、そっと応援するように励ましてくれた人、叱咤激励しながら手を貸してくれた人もいれば、何も言ってくれない人(多分下手な迷惑を被ることにはなりたくないのでしょう)もいました。 それが、これまで厳しく一線を引いてる人だなと思っていた人が前者の反応で、これまでとりたててくれてた人が後者の反応だったりするのでちょっと面喰いました。これまではその人にとって私が便利だったからよくしてくれてただけなんだろうって。 みなさんよく知っている人なので詐欺にはならないと思いますが、これが本当の人柄なのかな...と嬉しく思ったり悲しく思ったりでした。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

回答No.5

質問者さまのお気持ち解かるように思いますね。 確かに、親友だと思っていた人が、“手のひらを返した”ようになったりする事は珍しくはないと思いますね。こうした事は、他人様に限らず、兄弟姉妹にも有り得ることだとも言えますよね。 “兄弟は他人の始まり”とした言葉もあるくらいですから・・・。 人って、利害関係や突然に降って湧いたような予期せぬ出来事/問題/が起きてしまった時にその人の“本性”が表れるものてすよね。 >>今後信用できる人など、何かアドバイスいただけると嬉しいです。 アドバイスになるかどうかは分かりませんが、必要以上(?)に相手に対して期待しない様にする。 そして、相手を見極める力や目を(?)養うようにすることですかね。 本当に自分が困った時にこそ「力」になってくれる人こそ「真の友」だとおもいますね。 自分のことが如く親身になってくれる人は本物だと思いますね。 しかし、そこまでやってくれる人ってなんてそうそう居られませんからね。良し悪し抜きにしてみんな自分のことでいっぱいですからね。 でも、そんな中でも「善い方」はたくさん居られますからね。繰り返しになりますが、やはり、相手を観る目を養って行くことでしょうか。 そんな想いですね。

noname#192709
質問者

お礼

ありがとうございます。本性なんですね。簡単に人を信用してはいけないことを肝に銘じておきます。 悲しかったのは、これまで私がうまく行ってたときはすごく親しく接してくれていた人が、こういう迷いのある岐路に立った時にさっと引くように何も言ってくれなかったこと...私はその人に尽くしてきたつもりだったので、ちょっとショックでした。 反面、これまで苦手と思っていた人がすごく身に染みる言葉をかけてくれたり。もしかしたらその人はいまの私に共感できるところがあったのかもしれません。 今までとは人間関係がかわりそうですが、こういう時に手を差し伸べてくださっている人にしっかり感謝はしたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

>必ずしも今までの関係がよかったから応援してくれるとは限らないんだなと感じています。  そのとおりだと思います。 「まさかの時の友こそ真の友」といいますよね。 >今後信用できる人など、何かアドバイスいただけると嬉しいです。  日常の関わりでは、正直誰にも分からないでしょうね! あなたが「性善説」か「性悪説」かによって信用出来そうな人を見分けることになりますが、 その結果の良し悪しは「まさかの時」しか判定できないことになります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • garateen
  • ベストアンサー率28% (11/39)
回答No.3

・今までその人から、大きな助け(行動、情報、お金など)を得たことがないにも関わらず、 進退にかかわる重要な局面で口だけ出してくる人。例えば 「そのほうが、ぜったい○○のためになるよ!」とかね(笑) そういう奴ってたいてい、弱っていて自暴自棄になっている人の衝動的な誤った決断等を支持してくるとか ろくなことをしないです。人として論外だけど、一応見分け方は 『行動が全然伴っていないくせに口先だけは異様に親身になったり、日常的に大きなことを言ったりする奴』ですかね 上記は論外として、 逆にこっちの調子が上向きの時、近づいてきて持ち上げたり、それなりの行動を伴った好意すら示してくるのに 状況が変わったとたんに態度を一変させるというパターンもあると思います これは、 要するに利用しようとして近づいてきてるとか、あるいはその人自体に好意を持ってるのではなく、 その人の持っている肩書とか業績、地位、立場等に好意をもってチヤホヤしにきているパターンでしょうかね その種の人間は、こちらがそういうものと関係なくなったとたんに手のひらを返すでしょうね 見分け方は、こっちの何を見てるかではないでしょうか 肩書、立場を見てるのか、それとも趣味とか好きなものとかをちゃんときいてきたりするか、がひとつの 指標になると思います

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#246720
noname#246720
回答No.2

あります。 つい最近そういったことを経験しました。 でも私の場合は敵とか味方ではなく、相手のキャパシティが見えたというか、私の状況に対しての行動によりその人が今までどういった人生を歩んできて、そして私のことをどう思っていたかというのが伺い知れたという感じです。 ある人は、厳しいながらも温かい言葉をくれて、私を勇気づけてくれました。 私はその人のことを今まであまり大事にしていなかったように思いますが、その人は私をこんなにも想ってくれていたのだとわかり、今までの自分を恥じました。 ある人は、さっと私から引いていきました。 多分嫉妬だなと感じました… けれどそうやって疎遠になりたくなる段階を私も以前経験していたので、その人がいつか今の感情を乗り越えて、また前のような良い関係を築けたらいいな…と思いました。 今は残念ではありますが、こういった経験がなければ私も相手も次のステップに進めなかったはずなのでこれはこれで良かったと思います。 他にも色々な人がいました… 今後信用できる人。 それははっきり言ってわかりません。 人間って状況が変わると価値観が一変したりしますし、例えば女性の場合ですと子供ができた途端別人になってしまうのを数多く見てきましたので…そしてそれは自分もそうかもしれないし、一人の人に全幅の信頼を置くのは例え親子や夫婦であっても危険なことだと思います。 危機は基本的に自分の力で切り抜けること。 そしてその時近くにいてくれる人にうまく頼る。 でもそれは「その時だけ」。 次のピンチにも同じ人が近くにいてくれたら有難いことですが、それが一生続くわけではないですから。 …ということを学んだ次第です。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

【必ずしも今までの関係がよかったから応援してくれるとは限らないんだなと感じています。】 そりゃそうです、そして、人は当然というか、自身にとっての、損になることはしない。 あなたにとっての損をなす人は、あなたの敵ですが、あなたにとっての’得’になることを’なす’人を あなたにとっての、味方とするには、まだまだ・・・ですよ。 【今回、味方と敵がはっきり見えたなという気がしています。みなさん、こういう経験ありますか?今後信用できる人など、何かアドバイスいただけると嬉しいです。】 あなたにとっての、’得'する人を味方、あなたに’損’をなす人が敵と言うなら、それは、浅慮というものです。 敵味方というなら、敵の敵は、’味方’だということを、忘れないことです。 意味わかります? あなたにとっての、分類が敵・味方しかないなら、それは、恒久的なものではなく、 敵の敵は味方として、振舞うことを必然であり、自身が流動的な価値判断ができないと、 ’信用’とは、絶対的なものでないということですか。 利用する、上手に利用されるなら、味方は増えます。 三国志ではないが、1:1になったら、つぶしあいになる。 切磋琢磨、ライバルがいるから、先へ進む、そして、敵であり、味方であり、 利用して、うまく利用もされなきゃ、必要ともされない。 わかるかな? 必要ともされない人は、敵でも、味方でもなく、’邪魔な人’です。 もっと、悪い。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A