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観光客は敵ですか
どこかの国では治安部隊が攻撃しテロリストと間違えられて攻撃 されたというのは、観光客というのは歓迎されていないのでしょうか そもそも観光でいっていれば土地勘もないわけだし、どこかに迷子 になってしまいそこが安全地域かなんて知ることはできませんよね 観光客というのは行動は制限されているのでしょうか、危険な場所 とかは軍事関係者に問いあわれるというのも現実的ではないように 思いますが、金使ってくれる人はお客様ではないのですか 誤爆とかは敵とか味方とかは関係無いのでしょうか、相手確かめずに 攻撃与えてしまうというのは無責任とは違うのでしょうか。 宜しくお願いします。
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- Radish_Boyaboya
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いくらお金を使ってくれる観光客と言えど、訪れる国の文化やルールを尊重せず、犯罪者と間違われるような怪しい行動を取っていれば、歓迎されないだろうということは想像できます。
- ks5518
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>観光客というのは歓迎されていないのでしょうか >そもそも観光でいっていれば土地勘もないわけだし、どこかに迷子 になってしまいそこが安全地域かなんて知ることはできませんよね 観光客というのは行動は制限されているのでしょうか、 ・そもそも、自身の身体に危険が及ぶ可能性の高い地域というのは、観光などで行くべきではないのです。 >危険な場所とかは軍事関係者に問いあわれるというのも現実的ではないように 思いますが、金使ってくれる人はお客様ではないのですか ・各国政府で、渡航のガイドラインは作られていると思います。 日本では、外務省のHPで閲覧できます。 >誤爆とかは敵とか味方とかは関係無いのでしょうか、相手確かめずに 攻撃与えてしまうというのは無責任とは違うのでしょうか。 ・それだけ、テロリストの脅威に緊迫しているという事です。 昨年(?)起きた、バルーン事故とは明らかに違いますよね。 ※先日もお話ししましたが、日本にいる感覚で、また日本の報道だけで判断して世界の情勢を把握するのは無理があります(危険を伴うことになります)。中東、北アフリカにはISをはじめとするイスラム過激派の脅威が存在します。彼らは爆弾テロなどで一発で多数の人間の生命を奪う暴虐を平気で行います。また、一般人を誘拐し、利用し、殺害するなど日常茶飯事に行われています。 通常日本人として日本で生活していても、何らかの事故や事件、災害に見舞われることもありますが、先に挙げた地域では、戦闘行為による爆弾、ランチャー、銃弾が飛び交う地域です。もう分かりますよね。自衛隊も行かない戦闘地域に自らが観光目的で何の装備もせずに行っているのです。 要するに、『そんなところには【行くな】』ということです。 ※フェイスブックなどでは、リアルタイムで何の修正もなく世界の情報を見ることができます。これらの情報は、決して日本のメディアに載ることはありません。
お礼
ありがとうございます。
- eroero4649
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どこの国の何の事件の話をされているのか分かりませんが、そもそも観光立国を目指していない国もあります。また、アメリカのように観光客を歓迎しないではないが、テロリストのターゲットになっているという国もあります。 先日バンコクで無差別テロ事件がありましたが、ああいう形でテロを起こされるとテロリストなのか観光客なのか見た目では分かりませんから、治安維持を優先するなら不幸な観光客が何かに巻き込まれることをゼロにすることは不可能でしょうね。 憎むべきは、テロリストでしょう。9.11より以前の世界は、かなりヌルかったですよ。90年代に私が海外旅行したときは、入国審査でパスポートを提出しても日本のパスポートだと分かると中の写真さえ確認せずにフリーパスだったこともありましたよ。
お礼
相手の身分確認しないで攻撃というのも何でしょうかね 例えば どこかの国の大統領なんて突然いくともあるだろうし 身分違えば戦争にもなりえますよね 陸路でいくとほとんどの人が拘束されてしまい、帰ってくるのを 見たことないとする地域まであって恐ろしいですよね ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。