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日本のクジラ獲る意味とは？世界中を敵にまわす理由を考える
- 日本が世界中を敵にまわしてまで、クジラを獲る意味はあるのか？クジラなど食べないなら、世界との関係を穏便に保つためには捕獲は必要ないのではないか？しかし実際には、欧米諸国が捕鯨に反対しているだけであり、世界中が敵になっているわけではない。そして、反捕鯨の本当の目的は日本を潰すことであり、白人が日本を恨んでいるという事実もある。
- 反捕鯨論者の理屈は支離滅裂であり、白人によるアジア植民地を台無しにした日本が憎まれているため、反捕鯨活動は永遠に続くだろう。捕鯨を辞めた場合、他の生き物がターゲットになる可能性もあり、日本はいつまでも白人からの攻撃に晒されることになる。だからこそ、日本は捕鯨を続けることと尖閣諸島の守りに真剣に取り組む必要がある。
- 白人は本気で日本を潰しにかかっている。かつての日本のアジアでの活躍により、欧米諸国は損害を被り、特にイギリスは怒り狂っている。日本がクジラを獲る意味は「たかがクジラ、されどクジラ」であり、捕鯨を続けることと尖閣諸島の守りは本質的につながっていると言える。
- Erdbeerkegels
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”反捕鯨の本当の目的は「日本潰し」である” ↑ それはあると思います。 少しでも日本の食糧自給率を下げようとして いるのかもしれません。 少なくとも、牛肉輸入を増やす為ということは あるように思います。 ”唯一白人さまに逆らった「大日本帝国」が憎くて仕方ないんだわ” ↑ 逆らったんじゃなくて、勝利した、からです。 日露戦争で負けたロシアは、それを根に持っている とまで言われています。 そのため、日本に社会主義を蔓延させようとしました。 資本論が売れたのは、ソ連が一番でしたが、二番目は なんと、日本でした。 反日日本人がこれほど多いのもその一環でしょう。 中国の某社会学者が言っておりました。 「日本はアジアの誇りである」 ”クジラの次はマグロ、その次は‥‥、と限りなく日本が追い詰められるだけ。” ↑ その通りです。 そもそもクジラを資源問題化させたのは、鯨油のために 乱獲した欧米です。
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- あずき なな（@azuki-7）
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その「無意味な事」をするのが日本じゃないか(笑)
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回答ありがとうございます。
日本が世界中を敵にまわしてまで、クジラ獲る意味があるのか？ クジラなんかどうせ食べないんだし、世界と穏便にするためにも、 ムリしてクジラなんか獲らなくていいだろ？ もっと美味しい肉があるんだから・・ そう思っていませんか？ この冒頭の部分に関しては、「自分の意見」として賛成です。 結局、日本の場合自分の意見では無く、あくまで受け売りの言葉、それも「捕鯨擁護派(?)が、反捕鯨派の"代弁"をして、反捕鯨派が言ったメチャクチャな理論や、言いそうな事を勝手に妄想したり、結局"代弁"の応酬になることも珍しくありません。 日本の場合は、まだまだ「論議の仕方の問題」で、代弁するのではなく、あくまで自分の意見を述べるようにしないと、単に無責任な口喧嘩のレベルで結局今回のように外国に決められてしまう結果となり、「日本は外圧でしか変われない」とそのままの結果となってしまうのです。
お礼
回答ありがとうございます。
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