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クロミンククジラの頭数に関する質問です
現在日本が調査捕鯨として毎年数百頭獲っているクロミンククジラ(南極周辺の海にいるミンククジラ)は(2014年現在)50万頭もいないという人がいる一方、100万頭以上に回復したという人もおり、あまりにも差がありますが、どうしてこれほどの差がでるのでしょうか? (但し南極周辺の海は未だ十分な調査が行われていないかもしれませんが)
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noname#205122
回答No.1
おそらく、あなたのご質問に対する回答にはなりませんが、私の言いたいことだけ記述します。 この問題は、クジラの種類の問題でもないし、何頭いるかが問題ではないのです。……なにせ、海の中の話ですから……だから自分の主張に都合の良い数字が踊っているだけです。だからといって、日本が、これまでいい加減なことをやってきたとは言いません。ただし、この背景には、今もって、「白人の差別意識…とくに、黄色人種の中で、何とか「しっかり生きている日本人」に対しての差別が、厳然としてあるということです。クジラが絶滅の危機に瀕しているのは、昔、乱獲しまくった白人……こんな人種差別的な言い方も、反省しなければいけませんが、m(_ _)m……のせいですよね。 「どうしてこれほどの差がでるのでしょうか?」……単に、白人のメンツを保つ保つための、「日本に対する差別」です。今回のオランダの国際司法裁判所の判決が典型です。正直言って、国際関係の中では、そんなに奥が深い部類ではありませんが、日中韓の問題だけではなく、こんなことにも、日本人は苦労させられているということです。(T_T)