生涯現役で働きたい

質問

今の会社は退職金もありませんし、年金だっていつから幾ら貰えるかわからない。

だから、死ぬまで現役で働く必要性があると感じております。

具体的には行政書士や司法書士などの士業を考えているのですが、生涯の仕事とするのに充分な資格と言えるでしょうか？

自分なりにも色々これらの資格についてネットで調べたり、実際の有資格者に話を聞いたりしていますが、あまり芳しくないようです。

特に有資格者の方の意見で多いのは「今は何とか食えるけど、有資格者も増えてきている割りに全体的な仕事は減っている。あまり将来性は期待出来ない」といったものが多いです。

皆様、資格で開業についてどう思いますか？

回答No.3

pricedown

No.1の回答を見て、本当に貴方は資格に頼りすぎているのだと感じました。

＞では、何で食おうとする事が甘くないのですか？

それがわかれば苦労しません。私がいいたいのは、今の貴方が考えてるほど資格は武器にはならないのですよ。逆切れしないでね。

お礼

ギャク切れ！？
私が？

資格なんて取っても食えないよとおっしゃるなら、あなたは何だったら食えると言うのですか？

と申しあげただけですが？

そもそも貴方は資格で起業した事が過去に当然あって、その上で食えないと回答しているのですよね？

補足

逆ギレと言う事は、貴方は最初からキレていた！
という理解で宜しいでしょうか？
逆ギレとはそういう事ですよね。

回答No.2

seble

場所が良かったり、長年やって固定客（企業とか）が付けばそこそこは食べられると思います。贅沢言わなければ。
年200万あればいいですよね？
会社だから厚生年金ですよね？60から上乗せ部分、65からは全額出るようになりますけど？
それで、同じぐらいにはなるのでは？収入があれば年金は減額されますし。

お礼

立地が良ければお客様が来ると言う性質の仕事ではないと思います。

年金については、私が支給出来るころは70歳からになっているかもしれません。

回答No.1

pricedown

死ぬまで働けるという幸運は滅多なことではゲットできません。
したがって人並みの努力ではその域に達成するのは難しいのだと思います。

資格は以前から話題になっていた、実に一般的なお話に過ぎません。
したがってそんな平凡な視覚に頼ろうとすること自体が間違いなのです。

今は司法書士どころか弁護士でも仕事がなくて食うのに困る時代です。

貴方は資格に頼りすぎなんです。

資格で食おうと考えること自体が時代遅れの甘い考えだということを、正しく認識するべきですよ。資格の取得は前提として、その上で何らかの貴方オリジナルのプラスアルファがあって光明が見えてくるものだと思います。

何か、ほかにない貴方だけの特別な何かがあると良いですね。

お礼

では、何で食おうとする事が甘くないのですか？

私という人間力で勝負する事を考えた時に、資格は強力な武器の一つになるのではないでしょうか。

尚、私は何も流行りに便乗して資格ビジネスと言っているのではありません。

身近に飲食や雑貨屋を開業して瞬く間に廃業した知人が何人かいて、やっぱ在庫を抱える商売って難しいと実感しました。

士業はその点在庫を抱える心配もないし、非常にリスクが低いと思い、資格ビジネスで活路は見いだせないか模索しているのであります。