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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚原因の偽証を阻止するには)

離婚原因の偽証を阻止する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 主人からの暴力を理由に離婚裁判中です。
  • 主人の偽証に対抗するためにはどうすればいいのでしょうか?
  • アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

●主人からの暴力を理由に離婚裁判中です。 ↑確認の為です。これは、あなたから離婚調停を申し立てられて不調になり、更にあなたの方から離婚裁判に持って行かれたのですね。何故こんな事を確認しているのかというと、あなたが原告なら証拠立てて離婚原因について証明していく責任を負うからです。ご主人は嘘でも何でも言い放題、という言い方もできます。ご質問の内容を拝見していると調停の段階で弁護士さんに依頼されたように想います。その結果、調停であなたの意見を十分に主張出来ないまま審判を経ずして裁判に、というパターンなのですね。 本題です。偽証に反論とお書きです。もちろん反論は必要です。しかし、相手の言う嘘の範囲での反論では負けます。相手は何故夫婦の実情に関して有りもしない嘘を述べているのか。その背景にあるのは何か。あなたは親権を得たいようだとお書きになっています。これではとても弱いです。もっと深読みしたご主人の人柄の背景とかご主人と実母の距離感とか、あなたと義母の距離感を始め、ご主人の実家近辺での評判(人柄のです。)そして、ご主人が嘘をつくことで得られるメリット。これらを始めもっともっとご主人の背景を深く広く調べてみましょう。 そして、今一度ご主人と知り合って結婚されるまでの間。そして、結婚生活の実情。離婚を決心するきっかけ、等々について詳しく実情に基づいて事実を中心に書きまとめましょう。ワープロ打ちでA4用紙に100枚くらい書きましょう。弁護士さんが提出されているのは多くて20枚くらいです。これでは詳しい夫婦の実情が裁判官に伝わりません。尚、A4用紙にワープロで打つ際、横書です。1枚に27行。文字のポイントは12ポイント。1行に35文字です。裁判所に提出する書類はおおむね前記の書式が一般的です。これだと裁判官も読みやすいのです。 弁護士さんは、裁判所に提出する書類をお願いするのであって、ご主人と闘うのはご自身である。と、いう気迫が必要です。そして、いずれ和解案が裁判官から提案されるでしょう。しかし、あなたの場合その和解案に簡単に乗ってはダメです。和解案に乗るということは、ご主人の嘘の陳述もある程度認められて考慮すべき対象になっているということです。弁護士さんが進めても和解案に乗ってはダメです。以上、自分を信じて理不尽なご主人と闘いましょう。

sakuranran33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いつ終わるのか見通しもたたない状態ですが、いただいたアドバイスの通り、実践してみたいと思います。頑張ります!

sakuranran33
質問者

補足

具体的なアドバイスをありがとうございます。 おっしゃる通り、調停を経て裁判に入りました。 その経過の中で、主人から出される書類は毎回同じ、嘘なのです。しかし、具体的に日時や状況を書き込み、写真は撮影したが私に消された…など、こちらが、繰り返しその事実ではない箇所を指摘するばかりで、書類の文章はどんどん長くなっています。弁護士さんからは、裁判官も人だから、あまりに書類が多くなると読む気が失せるから、できるだけ資料は、短く端的に!との指摘を受け、提出書類を作成しています。 いただいたアドバイスを熟考し、私なりの陳述書2を作成してみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.3

最低最悪の夫ですね。 過去はあなたの努力で何とか続いていましたが、限界なんですね。 結婚不適格者のモンスターと戦うには、今は法律の力で解決しているようですが、 今のままでは負けてしまいそうなんですね。 でも、弱気は禁物です。 あなたのその弱気が今のDV夫を作ったのかもしれませんよ。 今のあなたは、ご主人の反撃にたじろいているばかりです。 奇跡でも起こすくらいのパワーを出して下さい。 子供は絶対に私が守ると言う強い心を持って下さい。 母であるあなたの強い心が裁判官に伝わらない筈ありません。 何があっても、何を言われても、堂々としている姿を見せることです。 私も祈っていますよ!!!!!

sakuranran33
質問者

お礼

激励の言葉をありがとうございます。 回答者様のおっしゃる通り、私は主人から暴力を受け、無能人間扱いをされ続けてきました。主人との関係回復には、私自身の悪い部分を修正することが必要なのだと…主人から言われるままに従いコントロールされてきました。 今、新たな生き方のために1歩踏み出したのですから、こんなところでつまずかずに強い意志で立ち向かわなくてはいけませんね。 基本的な事ですが、大切な事を改めて教えてくださり、本当にありがとうございました。 やっぱり私は、間違ってない! 頑張ります!

回答No.1

離婚協議中の男性です。 親権についてのご心配ですが下記のサイトを参考にして下さい。 http://bengo-rikon.com/sinkenn.html 普通に母親として子供に接していて、 離婚後の極端な生活能力なさがない限りsakuranran33に親権は行くと思います。 旦那はモラハラDV者なんですね。 私の妻もモラハラ気質なので心中お察しします。。。。。 私は出来るだけ協議で解決しようとしており、 調停は一度だけ弁護士さんから勧められましたが これ以上苦しむのも嫌だったので粘り強く協議を続けています。。 なので調停経験はありませんが、 調停や裁判の席での偽証はバレると思います。 調停員や裁判官はプロであり、色々なケースを経験しているはずです。 どんなに巧みな偽証を作ったとしても質問をしているうちに ウソが判明するかと。 モラハラDV気質のひとは本当に大変です。。。 対話が不可能ですから。 ウソも平気です。 怖いのが裁判の状態で旦那が離婚を急に拒否をすれば簡単には離婚判決はでません。 頑張るしかないです!

sakuranran33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 共感いただけて、なんだかホッとする思いです。 主人からの暴力については、質問の通り誰にも相談したことがなく、怒りも悲しみも諦めも…ずっと胸のうちに納めてきました。 離婚を決意し、今は、家族の知るところとなりましたが、私の性格ではやはり、不要に心配をかけるのがどうしても許せず、進行段階についての報告はするものの内容については伝え・また相談もしていません。 月に1度の裁判で、毎度、主人の嘘に対する深い憤りを自分の中だけで処理しています。 回答者にいただかた共感は、私にとってとても心強くありがたい言葉でした。 そうですよね。裁判官はプロですから、主人の嘘を見抜いてくださいますよね。 そして、私も、主人に勝つための努力を改めてしたいと思います。 ありがとうございました!

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