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思い出せない昔話があります
ある村に字がとても上手い少年がいました。 しかし山に住んでいる爺にみせると下手だといわれてしまい、 少年はとても落ち込みました。 なんども「一」という漢字を書いては納得できず「一」のみを書き続けました。 その数年後、納得できる「一」を書いた少年は山の爺に見せにいきました。 しかし爺は死んでいて少年は深く悲しみ鬼になってしまいました。 そのあと洪水から村を救うのですがなんという題名でしたっけ?
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ある村に字がとても上手い少年がいました。 しかし山に住んでいる爺にみせると下手だといわれてしまい、 少年はとても落ち込みました。 なんども「一」という漢字を書いては納得できず「一」のみを書き続けました。 その数年後、納得できる「一」を書いた少年は山の爺に見せにいきました。 しかし爺は死んでいて少年は深く悲しみ鬼になってしまいました。 そのあと洪水から村を救うのですがなんという題名でしたっけ?
お礼
探しましたがありません…。 すごくいい話だったのでまた読みたいと思っていたのですが難しいそうですね。 とりあえず鬼が関連する話を徹底的に読みたいと思います。