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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オバマ大統領の人間性。)
オバマ大統領の人間性とは?
このQ&Aのポイント
- アメリカ史上初の黒人大統領であるオバマは、その人間性について賛否が分かれています。
- オバマは無防備な行動が多く、場当たり的な言動が目立ちます。
- 彼の東アジア情勢への姿勢にも疑問が投げかけられており、アメリカの姿勢の変化について懸念が広がっています。
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質問者が選んだベストアンサー
”黒人初のアメリカ大統領に選ばれた人物ですので、 さぞかし優秀な人物なんだろうとは思います” ↑ 黒人だから大統領に選ばれたのです。 有色人種のほとんどがオバマに投票した 結果、大統領になれたのです。 政策も、能力も関係ありません。 彼の能力は演説の巧みさにあります。 御指摘のように、政治的信条や哲学 確固たる信念などは感じられません。 演説が上手ければ大統領にもなれる。 これが大衆民主制の怖いところです。 ○2012年 大統領選挙 (人種別、誰に入れたか) オバマ ロムニー 白人 39% 59% 黒人 93 6 中南米 71 27 アジア 73 26 ○米国の人種構成(2010) 白 72,4% ヒ 16,3 黒 12,6 ア 4,8 ”もはや、今までのアメリカとは違い” ↑ 今までの米国と同じですよ。 韓国などどうでもよいので、対中国での話ですが。 ベトナム戦争を有利に展開するため、中国と手を組み 国連から台湾を追い出したのは米国です。 ニクソン大統領は、反共主義として中国に強硬な 態度をとっていましたが、中国を初訪問し、米中関係を 改善しました。 中国の人権問題を非難していたクリントンは 中国に対して最恵国待遇を与えました。 そしてブッシュ大統領も、中国に対する警戒感を 露わにしていましたが、いつの間にやら中国寄りの 姿勢に変えています。 つまり、イデオロギーなどより、金儲けが大切であり その為には、中国と仲良くせざるを得ないのです。 即ち、米国は自国の利益しか考えていない、それも 長期的ではなく、その場限りの経済的利益だけ。 そういう意味で、米国は一貫しています。
お礼
ありがとうございます。難しいとこですね。アメリカが、戦争以外で、No.1になる事は、無い気がしますよね。