笑いながら道路の真ん中を自転車で駆け抜ける好青年

質問

日が暮れたぐらいの時間、片側一車線の道路の真ん中を自転車で走る青年を３度ほど見た。いずれも同じ人物であろうと記憶する。

中央分離帯などない。しかし駅前から伸びてくる県道でもあり、交通量はけして少なくはない。そのような道路の真ん中を自転車で走る青年、顔は満面の笑み、というかゲラゲラ笑っているように見えた。

こんな感じの人を日本では、放って置かれている。同じタイプの奇妙な人を知っている人がいたら、
さぞかし開放感がハンパないようで、一度は真似をしてみたい私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=yrytibR2h0E

回答No.2

hekiyu · ベストアンサー

若い娘さんでしたが、自転車に乗りながら携帯を
使っていました。

そしたら、運転を誤って自転車ごと転倒。

しかし、その娘さん。

ひっくり返ったままの状態で携帯での会話を続けて
いました。

日清戦争で、死んでもラッパを離さなかったという
木口小平　を連想しました。

お礼

マグロは死ぬまで泳ぎ続ける、と言いますが、電話を切るまで痛みがないのでしょう、その女・・・

絵が浮かびます。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

27club

まだ自転車で、道の真ん中を走る位なら被害は少ないですけど、もっと大きな事をする人は幾らでも居ます。
　例えば、（小）の付く人とか。その後ろに（沢）とか（泉）と言う字が付きます。他には、後ろに（山）の付く人、例えば、（鳩）や（村）等ですね。もっと小さいのなら、公務員とか言う人種。
　そう言えば、最近は、理研のあの人も居ましたね。

お礼

理研＝利権なんですね。小保方が理研を騙したのか、理研が小保方を利用したのか・・・

両者が同時に発生したんでしょうか。
ご回答ありがとうございました。