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「発達障害」をスピリチュアル視点で、どうみるか?

スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 質問するにあたり注意: 「発達障害」の定義が、世間で、正しく啓蒙されておらず、そのことも知られていない。 その背景に、研究段階で「人と言う存在の要素」を認知されきれていない方々の心理状態 が起因!? そのような影響から、もしかしたら、誤解され、錯覚状態に陥っていらっしゃられるけど、 多数派に属し、安心されてしまわれたご担当者さまが、もしかしたら多く、 「本質をご理解され難い洗脳/教育」がバック背景に、偏った知識を信仰され、 多数派の価値観を基準とした、偏見で定義されてしまっている!? その可能性が高いのではないだろうか、ということ。 そのことを気がつき、ここで、質問するにあたって、「発達障害」の定義を整理しておか なければ、間違った見解の御回答が増え、無駄なQ&Aに成りかねない為、事前に注意書き を添えおります。 ・「発達障害者と呼ばれる人」、「発達障害」の影響を受けている人  (1次的(先天的)に、2次的(後天的)にも障害を、受けている人。)  (社会性がある     (障害の影響で、少数派の立場を内観しながら、多数派の価値観も受け入れ)。)  (コミュニケーション能力が高い     (高次脳機能障害みたいな状態で、言葉などへ翻訳が不自由でも      周囲の多数派の価値観に合わせて、歩み寄って意思疎通計る。      利他愛の溢れる人からは、信頼される。)。               )  (こだわりがない     (操り難い、身体との付き合いをするために、多数派の価値観にこだわらず、      内観、俯瞰を繰り返し、チャレンジの繰り返しから、孤独なリハビリをし、      脳の代替え機能を、手に入れている。もしも、拘っていたら、実現出来ない      事を、多角的にチャレンジしている。)。                ) と、 ・精神の発達が遅れている「代理ミュンヒハウゼン症候群」らしい人  (利他愛がなく、利己愛ばかり。向上心がなく、向上欲ばかり。)  (反省せず、誤摩化し、二枚舌で、責任転嫁の天才。)  (障害を「能動的に」生み出している。)  (社会性が無く     (社会弱者の立場などを理解出来ない。社会弱者を踏み台にしている。)。  )  (コミュニケーション能力が低い     (二枚舌なだけで、価値観の違う人との意思疎通ができない      価値観が似通った多数派に属し、都合良く発言し、周囲も、都合よく解釈し、      似た価値観の人が多いから会話が成立しているだけ、だから、周囲の人は、      「代理ミュンヒハウゼン症候群」の本性を気が付かない。)。       )  (こだわりがある     (利己愛で、いい人に思われたいだけ、利他愛無く、良い人に成る気がない。      向上欲が強く、また、向上心が無い為、不徳を改めようとしない。      多数派の価値観でしか解釈せず、少数派の立場を考えることをしない。)。 ) とが、 全く違うのにも関わらず、その社会の形成のされ方を、全く認知出来ない人が溢れている!? 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 「発達障害」の定義: (1)「発達障害」の先天性の障害:   本質的な障害は、    1、生まれつきの、高次脳機能障害の様な、生き難さ。      「発達障害」の影響を受けている者は、思っても、思った様に言葉を発する      ことが難しく、誤解され易い。      多数派が、身体(脳、肉体)を操るとき自動化(無意識で変換)されている      機能が、      少数派(「発達障害」の影響を受けている者)では、      機能せず、身体(脳、肉体)を操るとき、脳の代替え機能を構築する努力が      必要。    2、五感が、相対的に言えば、多数派よりも、研ぎすまされている。      神経系として、多数派にセンサーが無い部分に、痛点などのセンサーが存在      する。      多数派の価値観(鈍感さ)を強要されると、ギャップが生じ、      多数派と、少数派という、因果で、多数派の価値観を強要されてしまう為、      コミュニケーションが成り立たない。 (まず、上記のポイントが、世間で、誤解され、真逆に解釈されたり、少数派が劣って  いるかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。ここで俯瞰すべき事は、  本当に生き難さを感じ、苦労されているのは誰なのか?) (2)「発達障害」の後天性の障害:    本質的な障害は、     3、高次脳機能障害の様な、生き難さを、周囲から理解されず、       精神疾患であるかのように、誤診されてしまい、薬物の作用(毒の麻痺)が       付加され、       偽善者によって、人為的に、ハードルが増やされ、       脳の代替機能が、破綻し、2次的障害を受けていること。     4、「発達障害」       と、       「精神の発達が遅れた精神性(代理ミュンヒハウゼン症候群など)」       との       違いが、霊格の低い人に、理解されないことで、       「・社会、環境的な要素 」       が、適正に評価されず、       その因果から、混同された(因果がすり替わった情報の)啓蒙が行なわれた       為、       社会の適正な福祉(サポート)事業が、形成されず、       偽善者が、いい人に思われる為の、       偽装福祉(偽装サポート:踏み台化)事業が、形成され、       ・・・・・       結果的に、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人に対する、サポート事業は皆無。       逆に、       「精神の発達が遅れた精神性」つまり       「代理ミュンヒハウゼン症候群など」の特性を(能動的に)持っている、       偽善者の完全犯罪を後押しする、サポート事業が、繁栄(盛況)。       その背景から、       「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、2次的障害を受けている。 (まず、上記のポイントが、世間で認知されず、誤解され、真逆に解釈されたり、  少数派が劣っているかの様に情報化され、本末転倒な啓蒙がされている。  重要なのは、本当に苦労している誰なのか。  誰が、障害を生み出しているのか、誰が、障害の影響を受け、生き難いのか。) 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか?

みんなの回答

回答No.1

霊的には君の生は苦しみ抜く事に意義がある。 まあ、励みたまえ。

zerotomugen
質問者

お礼

Flareonさん、こんにちは。 御回答は拝見致しました。 Flareonさんのご主張されたいことは、他人の人生を占ってみた雰囲気を、 味わいたい、それをご体感されたかっただけでは? Flareonさんは、質問をご覧いただきましたか? 私の質問は、 ******************************************** 「発達障害」をスピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみるか? です。 高次元から、俯瞰して、 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 は、正常。 しかし、 ・物質(身体)的な要素 は、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 と、 相関機能(I/O:Input/Output)を補う作用(比喩:PC用ドライバ的作用)が、 何かしらの理由で、(比喩:pc周辺機器対応のドライバが、OSに組み込まれず、)機能し ていないのではないか? 上記の様に、仮定してみますと、その時、「発達障害」の特性について、辻褄が合うのでは ないか、と提言してみました。 ここで、「発達障害」は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、どうみえるのか? スピリチュアル(霊的視点)で、仮説に破綻が有るのか? 質問: 「発達障害」の影響を受け、生き難い人は、スピリチュアル(霊的視点)の次元で、  どうみるか? ******************************************** >霊的には君の生は苦しみ抜く事に意義がある。 とご意見をいただきましたが、 Flareonさんのご主張は、質問と関係ないですね。 Flareonさんは、勝手に、占い師ごっこをされ、「君の生は・・・」と説法されているだけです。 Flareonさんのご主張は、霊的ではなく、質問事項にも関係なく、 Flareonさんの価値観、 ・心理的な次元 で、 他人の人生を占っているだけではないでしょうか? 私が申し上げている事を、ご理解いただけていますか? Flareonさんは、「発達障害」をご存知でしょうか? 質問文にも既に書き記した事ですが、再度申し上げます。 ********************************* 「発達障害」の定義の基礎: 私なりの仮説ですが、人を構成する要素として ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 を想定しております。 WHO(世界保健機関)でも、健康に関する憲章として、既にご検討されているらしい ことです。 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 が、恵まれた状況で、育った人の中で、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 が、劣り/幼く、認知出来難いタイプの人には、ご理解いただけていない定義!? です。 その為、以下の様な、全く別の事象/因果で、起きている障害、に対しての捉え方が、 違い、混同され、正しく認知できない人がいます。 ********************************* Flareonさんは、上記をどの様にご理解されて、霊的真理をご理解され、 ご意見を下さっていますか? Flareonさんは、質問文をすべて無視され、占いごっこをされただけではなかったですか?

zerotomugen
質問者

補足

質問以外の御回答をいただき、その後、他の御回答も無く、 追記情報を必要と感じた為、一旦こちらを閉めさせていただきます。

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