• 締切済み

「霊的真理」を「「発達障害」」の根底からどうみるか

スピリチュアルに関心が有る人と、全く関心がない人が世の中にいますが、 スピリチュアルに関心が有り、かつ、高次元の霊的な視点での仮説をご提言いただける人へ、質問です。 質問内容は、 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? です。 ・霊(神霊)的な要素 について。 仮説ですが、霊界は、もしかしたら、 ・「実相界(神霊界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル と、 ・「偽装界(邪虚・魔邪・悪魔界を目指す、霊的レベルの広がり)」へのベクトル とが、 形成されていることを、仮定し、 「人格」の観点でサンプリングし、検証すれば、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? (「分別(無意識の次元で、腑に落ちる、腑に落ちない)」と言う観点で、評価出来るの  ではないか?) ・心理的な要素 について。 仮説ですが、心理的な要素(1)は、 ・「向上心  (己の至らなさを素直に認め、反省し、他の役に足る導きを可能とする能力の向上)」  への心理的ベクトル と、 ・「向上欲(己の、多々の欲望を満たす為の能力の向上)」  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 仮説ですが、心理的な要素(2)は、 ・利他愛  (己は、個々の集まりであり、己を特別に扱わず、己と同様に他を平等に愛する。)  への心理的ベクトル と、 ・利己愛  (己は、個々の集まりであるが、己を特別に扱い、己への愛に対し、他を愛さず。)  への心理的ベクトル とが、1つの評価基準。 上記、心理的な2つの要素を、数学のxy軸に割り当て、サンプリングし、その分布と、 ・霊(神霊)的な要素 ・物質(身体)的な要素 ・社会、環境的な要素 の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 同様に、       「(精神の発達が遅れた精神性の[ 代理ミュンヒハウゼン症候群 ]」らしい       特性を(能動的に)持っている、       偽善者 の位置づけをも、考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、何か分るのではないか? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++    [ 以下は、多数の方々から、ご理解され難い因果を書いてあります ]   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ もしかしたら、 想念エネルギー(幽霊)が、この世の修行を始めるプランニング(段取り)中に、 一般的に多数派は、守護霊界の担当から、 道具である、身体(脳、肉体機能)を得るとき、 ・霊(神霊)的な要素 ・心理的な要素 ・物質(身体)的な要素 の互換性(比喩:周辺機器の為のドライバが、OSに組み込まるサポート)を、 確保されているのではないか? しかし、 「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が、この世の修行を始める段取り中に、 「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」は、  「守護霊界の担当」からの指導を受け、この世に行くことを提案されるが、拒否し、 その時、 神霊界の下層で、「神社サポートの担当」や、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、 トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題)のサポート をする。 その中で、 何かしら、イレギュラーな事象が生じ、「守護霊界の担当」が、修行に行かせるべき 霊魂を指導しきれず、時間切れ。 臨月(出産時)までに、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」がこの世での修行 に同意せず、拒否が続き。 そのまま放置すると、出産後は死産と成ってしまうことが懸念される。 話は、前後するが、何故、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」 が、登場するのかを説明する。 ご神縁のあった祖父母が、孫欲しさに、神社へ安産祈願をしていた為。 死産させない為に、「神社サポートの担当」からの頼みも有り、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一緒に、対策を考えることになる。 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりを申し出る。 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、身代わりに成るのは、 とても危険な事。 しかし、出産後、計画した「想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が着任しない状況下、 一時的に、生命維持の為には別の手段を執るしか無く、生命維持を目的にして、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 一時的な身代わりとして、この世に来て、時間稼ぎ。 猶予は、3日間か、さらにプラス数日中しかない。 「守護霊界の指導担当」へは、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 との交代を叶う様に、必ず説得して欲しいと託し、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 出産時に赤子へ入る。 猶予である、3日間か、さらにプラス数日中の間に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 赤子から脱出できないと、この世での残留が決まってしまう。 離脱する計画をしていたが、 「守護霊界の指導担当」が、 「本来、出産される赤子へ入るはずの想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 を説得しきれず、 再び時間切れに。 結果、不幸な事に、 「守護霊界の担当などとの橋渡し、潤滑油役、サポートを行なう担当」が、 「互換性(比喩:PCのドライバ)が無い」身体(脳、肉体)へ、 身代わりのまま、残ってしまい・・・。 すると、「発達障害」の先天性のハードルが、当然、発生する。 (比喩:通信エラーで、周辺機器用のドライバが、OSに実装されておらず) トラブルが起きて、身体と、想念との同期が取れない。 以上、この世に留まることに成ってしまった経緯から、 (1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 (2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? 「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 一例として、 本来、霊格が低い同士の、切磋琢磨できる家庭環境を、「守護霊界の担当」が、 計画していたが、 「赤子に入るはずの、一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」が拒否し、 計画が、整わず。 結果的に、「霊格の低い親御さん」の家庭に、「霊格の高い代行の霊魂」が、 赤子として加わり、家族と成ったが、そもそもうまく行く訳が無い。 ギャップが生じ、深刻なトラブル。 身代わりに成った状態では、 先天性の障害があり、かつ、「霊格の低い親御さん」の家庭で、 2次的な障害が起きる。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の親御さんは、いい人に思われたいだけ、 二枚舌で、周囲を騙し、「発達障害」の影響を受けている人、の行き難さを、 気づかれず、 周囲が、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」などの親御さんの支援ばかり。 本質的な問題が、蔑ろにされたまま、現状に至っているのではないか? (スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。) 「発達障害」と相反する「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」 の関係性を基準に、霊的真理/スピリチュアル(霊的視点)の次元を、 考察された場合、どの様に分析できるのか、何が見えてくる(何を気がつくの)か? スピリチュアル(霊的視点)に詳しい方々からの、御回答を求めています。 補足: 以前の質問にて、私の人生を勝手に占ったみたいな、質問に全く関係ない書き込みを された人がいました。 霊的な話をされる前に、まず、物質界でのコミュニケーション能力を高めていただい て、それが正常に出来る方々の中で、スピリチュアル(霊的視点)の次元でのご回答 をいただけますよう、お願い申し上げます。

みんなの回答

noname#192026
noname#192026
回答No.1

「モラルハラスメント」と「代理ミュンヒハウゼン症候群」がイコールだったと仮定してお話をしましょうか、じゃあ。 ご質問が多様な散発型の形態でまとまりが良く分からないので、私は書きながら流動的にご質問者様の意図に沿って行くことにしました。 >、「正規分布」的なデータが採れるのでは ないか。 そのことを想定出来るのではないか? 出来たから何なのでしょう。この段階では問題点がよく見えて来ません。 >の相関性を、評価し、その中で、「発達障害」の影響を受け生き難い人、の位置づけを 考えたら、社会の構成(スピリチュアル的影響)が、どの程度か、分るのではないか? 分かったから何なのでしょう? 仮に「発達障害の人の霊性が低い」という分布図が突き付けられたとしたらどうするのでしょうか。「発達障害だから霊性が高い」とする決めつけこそが、人間の傲慢と苦しみを生んでいるのではないでしょうか。 >トラブル(この世での修行へ行くことを拒否した幽霊/霊魂の指導問題) 目からウロコですね。私はカルマとは数学的精密さで進行していて、再生が迫っている霊はそのことが分かっているから、その再生を納得していない霊は存在しないという立場ですが。また、霊的真理を理解しないまま再生する動物または動物的な人も居るらしいですが、その場合も本人が好き好んで再生するのです。 少なくとも類魂の様相を知り得た霊にそのような不調和はありません。 >(1)「発達障害」の先天性の障害: が発生しているのではないか? を、スピリチュアル(霊的視点)で、検証する。 ああ、その回答なら上に書きましたね。類魂まで達した霊にそんな不調和はあり得ません。類魂まで達さずに再生する霊も居るみたいですが、それも好き好んで再生します。 >(2)「発達障害」の後天性の障害: の要因は、 もしかしたら、この世へ来るはずの、「一部の想念エネルギー(幽霊/霊魂)」 の拒否理由と共通するのではないか? >「一部の想念エネルギー(幽霊)」の拒否理由は、親御さんの霊格による、 トラブル。 という修行をしに現世に来ているのですよ。ご質問者様も、他の全ての人間も(相手が親御さんかどうかは別として。しかもそれは発達障害かどうかは関係ない)。 全体像 はっきり言いましょう。アスペルガー症候群の人がモラルハラスメントを受けている時、それはスピリチュアリズムの視点に立った時どう解釈されるのか、というご質問です。そう翻訳してみましたが。 はい、仮にアスペルガー症候群の人が霊性が高くて、モラルハラスメントの人が霊性が低かったとしましょう(実態は一元的にそうだと人間が決めつけることは出来ません。ここでは「霊性そのものの総体の高低は分からないが」とするのが正しいと思います。モラルハラスメントの人【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいですが】は「その欠陥部分」についての霊性が劣っていただけだと言えます。真の霊性は分かりません。真の霊性は類魂の奥に在ります。「罪を憎んで人を憎まず」とはこのことです。憎んでいいのは罪だけです。霊性の高低自体を人間が決めつけることが出来るとして、そう仕、絶対的固定観念によって、自分【被害者】が勝手に苦しんでいるだけということになります)。 カルマの貸借というのがあります。何度も言うようですが、無限の世界の隅々にまで、カルマの法則は数学的精密さで行きわたっております。「自分のまいた種は自分で刈り取る」ということから逃れられる存在はありません。そして、全ては霊性進化の研磨剤という、「真の喜びである」というのが「カルマの清算」に対する霊界の喜びであるようです。 仮に発達障害の人がモラルハラスメント【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいですが】の人より霊性が高かったとしましょう。 しかしね、発達障害の人がモラルハラスメントに遭うということは、その発達障害の人は、過去世のどこかにおいて同じ加害者を演じたのですよ。その種を今世で刈り取ったのです。これが「カルマの清算」です。 そもそも、人間は皆、動物の類魂が昇格する時集合して人間になったのですよ。それを考えたら、モラルハラスメント【代理ミュンヒハウゼン症候群でもいいけど】をする幼稚な段階を経ない、とは言い切れないのですよ。人それぞれ個性があるので(辿ってきた進化経路が違う)、その段階を経ない人も居るでしょうけど、経る人も居る、ただそれだけです。 試練はあくまでも自分の意志努力なしには乗り越えられません。発達障害というのが分かっているのであれば、何らかの打開策はある筈。 まとめ ・「身から出た錆(過去世からの)」という諦念→そして忘却 ・忘却のための、環境を改善する努力 生きている限り、自由になることを諦めてはいけないと思いますよ。生きている限り「闘いはまだ終わっていない」のです。他界するまでは、闘い抜くことですね。

関連するQ&A