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凄い事をする人は才能がある?
何かをやって、凄い事をする人って、努力や頑張る事もしてると思いますが、やっぱり才能ある人なんですか? 凄い事をする人って、努力や頑張る事だけでは、才能無いとできないですか?
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僕がこれまで、直接・間接に見てきた人たちは、「優れた業績を挙げた人たちは、例外なく、運に恵まれていた」ですね。 どんなに才能が有っても、努力をしても、それだけではダメです。 それらに「運」がプラスされる必要があります。 「才能」+「努力」+「運」・・・。 大きなこと、或いは、優れたことは、この三つの要素が具わって始めて、達成されます。
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熊川哲也さんが「才能だ」って言ってました。 その地位までいけない人だって努力はみんな当たり前にしてる、って。 トップクラスを狙う人たちはみんなそうですよね… 自分より努力してもできない人もいるのに 努力だって言ってしまったら、その人たちの努力を否定する。って。 すごいことをする人、すごいことをする人のちょっと手前の人、すごいことをしようとしてる人 はみんな努力してると思います。 ただ、努力しない人はそこまですら至らない、と思います。 最後のあとちょっとを抜きんでるためには 努力や 環境、人とのめぐりあわせみたいな運、もあるうえで 才能が左右すると思います ただ努力すらしていなければ、何もならないし 努力=量、ではないので、休まないとか長時間、というのとも違うと思います。 間違ったフォームの素振りを何万回しても間違った形を覚えるだけですし 一回一回の集中力が、グッタリするほどすさまじい人もいますし。 ありとあらゆることを考えながら自分を改善しようとしてる人もいますし。 努力、って言っても客観的には見えないですよね。
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一流は凡人でも辿り着けるけど、超一流は才能がないと無理ですね。
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- bardfish
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「才能」ってなんでしょう? ってことでググってみたらこういうページが見つかりました。 http://www1.odn.ne.jp/toha/zability.htm 「頑張る」「努力する」もひとつの才能とも言えますが、凄いことを成し遂げた人は一様にがんばりや努力を長い間継続してきたはずです。 「天才は1%のひらめきと99%の努力」という格言もあります。 実際にはニュアンス的に嘘だという意見もあり、エジソンの意図としては「1%のひらめきがなければ99%の努力はムダである」というのが現実らしい。 しかし「99%の努力がなければ1%のひらめきは得られない」「99%の努力をしてきたからこそ1%のひらめきに辿り着いた」というのも確か。これは私の経験則から(^^; で、凄いことをやった人というのは結果だけを評価されてそこに至るまでの努力に関しては周りの人はあまり興味が無い。 だから天才とか才能という一言で努力しない言い訳にしてしまう。
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- nobu1717
- ベストアンサー率17% (218/1217)
どの程度を凄いというかでしょうね。 ノーベル賞だとかオリンピックのメダリストだと運も才能もないと努力と根性だけでは無理でしょう。何かで日本一も難しいでしょうね。 もっとも努力を継続できるのは立派な才能ですから、その点だけでも才能がない人は凄いことは出来ないと言えますが。
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運と努力だけでもダメなんですね。 やはり最終的には才能が必要ですね。