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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウクライナ情勢 クリミアの紛争 どちらが正しいの?)
ウクライナ情勢 クリミアの紛争 どちらが正しいの?
このQ&Aのポイント
- クリミアの紛争について、ロシアへの編入が進む方向ですが、クリミアに住むロシア系の民族はロシアへの編入を望んでいます。
- 一方で、旧西側諸国は表面的にはロシアと仲良くしていますが、一定の距離を保っていると言われています。
- 国連も旧西側諸国の意向に従って動いているのではないかとの指摘もあります。具体的な答えはなく、どちらが正しいのかは判断が難しい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
自分もクリミアのロシア編入は現実路線としてはやむを得ないと判断します。たとえとして正しいかどうかですが、沖縄が独立宣言して中国に編入されたら日本もアメリカも大騒ぎになるでしょう。ロシアにとってはこれに近いものがあると思いますよ。ウクライナとしてはクリミアはロシアに譲る。その際にできる限り多くの援助その他の譲歩を引き出す。EUとアメリカはその方向に落ち着くよう最大限努力すると言うのが現実路線だと思いますよ。
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- dogday
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回答No.1
どちらが正しいかは、のちの歴史が決めることで、 どちらの陣営も自分が不幸になりたくて、命をかけて殺し合いしているわけじゃない。 アメリカ、ロシア、EUの動きは、均衡している紛争の早期解決に向けて、自国の有利な方にバランスを傾けているだけ。 正しいとか間違っているとか関係ないし、ウクライナ内部にどんな被害が出ようと、言い分が無理があろうと、 勝手にはじめたことをただ終わらせる事が目的。他国こそが被害者。 どちらが正しいかの大局で考えると、なぜ起きたのかの極地を見失います。それは紛争の火種を消せないということ。 彼らは全員が自分が良かれと思うから闘っている。紛争を終わらせられないのが、どちらも正しくないし、 小国は、自国で調停できないと、大国に圧政されてしまうだけなのです。そこに正義はありません。大義があるだけ。 他国にとっては、どうなろうと、どっちかに終わればいいのですから。 日本人の静観は、武力も行使しない対話でも調停できない、平和維持能力に関して、国際的無能です。
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補足
>日本人の静観は、武力も行使しない対話でも調停できない、平和維持能力に関して、国際的無能です。 こんな国は最後は飲まれるのでしょうね。飲まれるなら米国がいい。(もう飲まれている?)