- 締切済み
うーん、やっぱり、解らないのです、ウクライナが
ウクライナが解りません、やっぱり、どうしても。 そもそも、デモして、クーデター同然に、選挙なんかせずスッ飛ばし、強引に無理くり政権奪取して、この政権を欧米諸国が、そうだそうだ正式だ、と言い、住民投票をして、その結果を経て、まずクリミア住民の声を反映する経緯を辿ったロシアのプーチン、これに対して、欧米諸国はけしからんと対露制裁…。 ロシアもロシア、プーチンもプーチン、とはチョッとは感じるものの、それの何百倍も、そもそもを辿れば、気に入らん政府だということで、デモや暴力でもって、排除して、正当などと言い張っている、欧米側に違和感というか、アンタらええ加減にせぇよ、と思い感じてしまうのですが、これって間違っているのでしょうか? どうなんでしょうか? 教えてください。
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- IXTYS
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こんにちは。 #9の再入場です。 『益々わからなくなった。』 とても素直で鋭い指摘です。 テレビ番組で取り上げられると、テレビ出たさのインスタント政治評論家のオンパレード。 声の大きい方が論争に勝つ。 そんな低次元の番組。 ここ数年の世界の動き。 『イスラムの春』『シリア情勢』『中国の海洋進出』『韓国の中国への急接近』そして『ウクライナ情勢』『ロシアのG8排除』 この一連の動きを個々に取り上げて見ても、局部紛争でしかなく、全くの意味不明です。 ましてや『皇国史観』という色眼鏡でしか評価出来ない我が国の政治家の先生には意味不明でしょう。 これを聖書の歴史観に立って見る。 まるで強力な磁石に引き寄せられるようにこれらは連動しているのです。 第三次世界大戦と目されている『ハルマゲドン』 『EU』『中国』『イスラム勢力』『ロシアとCIS』は重要なピースなのです。 何故か『アメリカ』というピースは聖書には出て来ない。 『日本』というピースも然り。 平和憲法のお陰です。 守られているのです。 そしてシリア情勢がこの世界大戦の導火線と考えるとピタリとジグソーパズルが解けて来るのです。
- xx x(@hateha2_goo)
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『 あなたがたには、瞬間瞬間に、二つの選択肢があります。自分の行為に責任を持つか、または「無責任」になるかです。しかし、どんな「無責任」者も、実は、その行為には責任があるのです。なぜなら、その人たちはすべて、人類に対する罪を犯しているからです。いつの日か、その責任を負わなければならないのです。 以上のことを心に留めておきなさい。そして、あなたが責任の持てない行為を、あなたに押しつけるいかなる階級上の義務も、断固としてそれを拒否しなさい。 軍隊は、その最も危険な例です。命令に従ったにすぎないという弁解のもとに人を殺すくらいであるなら、むしろ、その命令を拒否して殺されたほうが良いのです。極悪非道な命令を実行する者は、命令を与える者よりも責任が重いのです。 どんな理由も、他人に苦痛を与えることの正当化にはなり得ません。もしも、人類の生存というものが、非暴力なひとりの人間に課せられる苦痛に依存するのであれば、人類を滅びるに任せたほうが良いのです。もしもそれが、人類全体に属している地球上に、勝手に境界線を設けた「祖国」の生存にしか関わらないのであれば、なおさらそうです。 この原理の絶対的な尊重のみが、個人の責任感が徐々に麻痺してしまうことを防止するのです。 「たとえ命令されたものにせよ、私は、私が他人に為すことのすべてにおいて責任がある」 これが、人々が常に留意しなければならない、第一の言葉です。 「いかなる理由も、非暴力的な人の苦痛や死を正当化することはできない。たとえ人類の生存がかかっていても、それは例外とはなり得ない」 これが、人々が常に留意しなければならない、第二の言葉です。 』 『 地域代表者から成る世界天才政治へ向けて 人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。 人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。 地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。 この構想は、現職の政治家たちからは非現実的だとけなされる。なぜなら、かれらはそれが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っているからだ。過分の報酬を受けている軍人たちにとっても、事は同じである。かれらも失業するのを恐れているからだ。かれらは、国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知しているのだ。ところが、かれらを武器を持たずに雇うには、余りにかけはなれた状態にあるので、そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである。 他の者よりも先を見通す天才たちの、こうした現実的な構想を、非現実的だとみなすのはいつも凡人たちである。 非現実的な構想というものは存在しない。存在するのはただ、構想を実現する能力の無い者だけである。 したがって、この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。これは、植民地主義時代のことだ。フランスとスペインの国境の両側に住むバスク人たちは、単一「国家」の樹立を望むかもしれない。これは、かれらの問題であり、またかれらだけの問題である。自分たちが一緒に住むか、それとも他の国に併合されるかを選択するのは、かれら自身である。バスク人は、地球上のあらゆる所にいる。独立した組織を持つことを望むある地域の住民は、人類全体の一部を成しているのだ。各々の地域の住民が、自分たちの政治組織を自分で決めることである。フランス国内の実例のみをあげるなら、コルシカ人、ブルターニュ人、オック人、そしてアルザス人たちがそうである。 したがってまず手始めに、各市町村の住民に、自分たちがどの地域に属すことを望むかを、天才政治の方法に則り投票させる必要がある。こうすれば、あらゆる国家主義的な思考を除いて、各地域の境界を定めることができるようになるだろう。そして、この投票はその後も、ある市町村の住民が投票を望むたびごとに行なうことが可能である。なぜなら、住民の移動に応じて、特定の市町村が、隣接する地域への帰属の変更を望むこともありうるからである。 いちど各地域が、そこに位置する市町村の住民の投票により地理的に決定されると、各地域は、等しい数の住民からなる十二の地区に分割される。そして各地区は、そこに属する天才たちの間から一人の代表者を選出する。こうして選出された十二人の天才たちが、一つの天才政治に基づく地域団体を構成するのである。 ついでこの地域団体は「天才政治に基づく世界政府」において、その地域を代表する一人の議長をその内部から選出する。 この天才政治に基づく地域団体は同様に、その地域に住む発明家の中から十二人を選出して構成される、一つの会議を設置する。この会議は、その地域に直接かかわる諸実施計画を、その団体の投票に付すために提出する任務を負う。 したがって「天才政治に基づく世界政府」は、民主的に決定された地球上の全地域を、それぞれ代表する天才たちによって構成されることになる。 』 ラエル著 * * * * * 国境を接していることもあり、度々紹介されるロシアですが、未だにその全貌は未知数と言うことではないでしょうか。地球儀を見ても広大なアジア大陸ですが、よく見ると、南極大陸の次、その次に寒いのでは? よって、歴史で接したのもついこの前、未だ未知数となるのではないでしょうか。 上記に、“ 自分の行為に責任を ”と、ありますが、過酷な自然環境とおもわれるロシアと如何に友好を築くのか、南極大陸に国家が存在しないように、難しい課題なのかも 。 同じく上記に、軍事と暴力に囚われることの無い 世界政府 樹立 の構想が示されますが、その地の人々の悪夢、春の雪解けのように、解放されることを望んでやまないと言う所でしょうか。 ロシアもイデオロギーにおいて、地球の雄ですが、他の雄との更なる協調&世界平和開発&暴力排除、正念場となるのではないでしょうか。 軍事境界の除かれ解放されるアジア大陸、創造したいものですね。
お礼
すみません、どーも、よくは解りません。 プーチンもプーチンで、オバマもオバマ、で、どいつもこいつも、なんでしょうか。 ありがとうございました。
- IXTYS
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こんにちは。 ウクライナ問題の背景にロシアのEU入りがあります。 この背景を見失うと物ごとの本質が理解出来ません。 ロシアは長年ヨーロッパにありながら、イギリス、フランス、ドイツ等の国々から低く見られ、そう扱われて来ました。 多くのロシア人は自分たちもEUに入りたい。 そう思っています。 ● あのゴルバチョフさんもEUに入りたいと言った。 それが証拠に、ソ連時代、最高権力者のゴルバチョフがEU構想を聞いて『自分たちもヨーロッパという共通の家に入りたい。』と言ったものでした。 あの東西冷戦下の時代にですよ。 ソヴィエト連邦が91年に崩壊し、東欧社会主義国も次々と民主化され、今多くがEU入りし、次はいよいよウクライナの番です。 そうなると旧CISの国々はみんなEU入り。 そして最後に残ったロシアは、、。 となります。 ● アジアもEUに入れるか? ところが、これが一筋縄では行かないのです。 ロシアにはウラルアルタイ山脈の東側に広大なシベリアというアジアに属する国土を有しています。 このアジアにある国土を背負ったままEU入りは出来るでしょうか? アジアをEUに入れるかどうかは現在検討中です。 既にトルコというアジアに属する国がEU入りを申請しており、これが認められれば将来日本もEU入りが出来ます。 ロシアもシベリアを背負ったままEU入りが出来るでしょう。 ● そうなるとEUは歴史上初の世界連邦国家となる そうなると本当にメデタシ、メデタシ。 一件落着です。 そうなると本当に良いんですが、、。 でも現実はそんなに簡単じゃないのです。
お礼
うーん、すみません、増々解らなくなりました。 ありがとうございました。
- hekiyu
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”欧米側に違和感というか、アンタらええ加減にせぇよ、と思い感じてしまうのですが、 これって間違っているのでしょうか?” ↑ ハイ、間違っています。 つまり、国際関係に対する認識が間違っています。 国際関係に正義などありません。 あるのは利害であり、強弱であり、勝者と敗者です。 勝つ為には手段を選ばなくてもよく、 勝った者が正しくなり、負けた者は悪人に されます。 これが正しい国際認識です。 民主主義というのは口実です。 どこの国も、自国の利益を最大化するために権謀術数の 限りを尽くしているのが国際関係です。 大量破壊兵器を口実にイラクを侵略しましたが、 大量破壊兵器が無い、と判明するや民主化に切り替えました。 欧米の民主制などというのはこの程度のものなのです。 ウクライナをEUに取り込めば欧米側の利益になり ロシアの不利益になる。 それだけです。 質問者さんは大義名分つまり口実に瞞されて 本質を見誤っているので混乱しているのです。
お礼
うーん、なるほど、厳しいモンなんですねぇ。 "すみません、すみません"と口癖のように謝る日本人では、ついて行けませんねぇ、こりぁ。 「日本の国は日本人だけのものではない」とか言っていた総理大臣がいましたが、こりゃもう論外そのものだにぁ。 ありがとうございました。
今後の交渉を有利に進めるためのポーズですよ。本気でことをやらかそうと言う話ではない。 だから日本も『どう主張するのが得策か?』と言う観点もだけで考えれば良いことです。善悪の判断は不要。 だっておかしいじゃないですか。クリミア問題に対するプーチンの説明を聞いて、誰一人、『ほんならチェチェンはどうすんねん!!』って突っ込みを入れてこないんだもん。普通は真っ先に言うべきことでしょう。 もちろん、そんなことをするとプーチンがマジギレするので、とりあえずチェチェン問題は存在しないことにしましょうと、皆で合意している訳です。 その程度のレベルの話ですよ。
お礼
なるほど。 で、我が安倍首相は大丈夫なんでしょうかねぇ。 ありがとうございました。
- Nebu3
- ベストアンサー率29% (114/386)
第二次世界大戦後の「国際連合」体制下でも ロシア(ソ連)側はロシア側で欧米日側は欧米日側で 「民主主義」という言葉を使いながら随分と勝手な ことを他国に強要してきたでしょう。 アメリカ軍に崩壊させられたイラクのサダム・フセイン 政権だってシリアのなんとかだって元々はアメリカが 保護し育てた軍事独裁政権。要はどの国も自らが掲げる 理念よりも実益を優先する。 今回のウクライナは歴史的・民族的にみても ロシア人が多い北東部と西欧帰属意識の高い ウクライナ人が住む南西部、そしてクリミアの 3地域から成り立っていたわけで手続き論では なく「綱引き」論。それに親ロ派の元大統領を 追い出した現政権だって不正蓄財の腐敗は同じ。 だから貴兄の感じる違和感は至極最も。だけどそれは ずっと以前から変わらない「強国の論理」で動いている。 ※ でも世界の歴史の面白いところは無力にみえる一般民衆の 勢いが強国の思惑を超えて世界を動かすことがあること。
お礼
なら、いっそのこと、東ウクライナと西ウクライナに分離して、それぞれ独立した国になる、やっぱりコレがベストなんではないのでしょうかねぇ。 ありがとうございました。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>どうなんでしょうか? 教えてください。 欧米や日本がロシアの行為に対して「ウクライナへの行為が正当ではない」といったとしても、振り返ってみれば、アジア・アフリカ諸国を植民地支配していましたし、第2次大戦後においても、中国は周辺国を武力侵攻し、多数の人々を虐殺し、現在も支配を続け、さらに南シナ海周辺国を武力侵攻しようと計画していますからね。 つまりは、「やったもん勝ち!」「軍事力こそが正義」っていうのが国際政治なんでしょう。 そして、現在、米国のオバマ大統領が「米国は世界警察ではない」と宣言したことから、世界は戦国時代のようになったといえる気がします。どこが天下統一をするか?をめぐって武将たちが争うような時代になったと考えればいいのかと。まあ、「新しい世界秩序」がこれから作られていくのでしょうね。 ウクライナの件は、国際的にみて不当なことかもしれませんが、地勢的には、ウクライナはロシアが支配するのが良いのかと思えたりします。 そして「勝てば官軍」って言葉がありますけど、米国のオバマさんはくちだけだし、EUも同様、中国は侵略国家だからロシアのことを責めることできない。 前回、米国のシリア攻撃を防いだロシアは、今回のウクライナ作戦においてもうまくやっているように思えますので、さらに国際的に実力を認められてゆくでしょう。 日本は、ウクライナの件からもわかるように、米国が日本を守ってくれるかどうか分からない状況が一段と強まったと思います。 この前のソチでは、オバマ大統領をはじめとして、欧米首脳の多くが開会式に出席しませんでしたが、安倍総理は参加して、プーチンの顔をたてました。 その結果、北方領土の返還をめぐって、進展が進みつつあるみたいですからね。 もちろん、プーチン大統領はタダで北方領土を返すわけはありません。この北方領土返還の件に竹島、尖閣をからめて、中国・韓国そして米国に対して大技を仕掛けてくるのでしょう。 日本は、その大技に上手く合わせて、ロシアとの同盟を結んで、米国一辺倒の外交から抜け出すことができれば、新しい世界秩序において日本の地位もアップするのではないでしょうか?少なくとも国連の常任理事国くらいには、なってほしいですね。 (常任理事国になるためには核兵器を持ってないとダメみたいだから、その条件も満たさないと・・・)
お礼
なるほど、結局は何でも有り、ってことですか。 そして、時間が経てば、それが当り前の状態となって行く、ってことなんでしょうね。 ありがとうございました。 しかし、プーチンのオッサン、さすがというか、なかなかのもんですねぇ。
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
>>ロシアのプーチンの出番なんかなかったんでしょ。 んとね。 日本でもこの前集団的自衛権がどうのってやってましたよね? 例えば、アメリカでクーデターが起きたら、軍事同盟でアメリカの現政権を助けにいかないといけないんです。 アメリカも同じで日本でクーデターが起きたら同様にクーデターを一掃しに来るわけです。 今回のプーチンさんも同じです。 前の政権のウクライナ上院に依頼されて、クーデターを鎮圧に来たのです。 それだけです。 避難されてロシアが、じゃ~や~めた。となったので、そんなウクライナはクソ食らえということで独立投票という話になっただけですよ。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
途中経過が抜けていますよ。 一旦はEU加盟に傾いていたのが、プーチンに呼びつけられて、ガスを止めると脅されて、一転親ロに傾いた前大統領。国民の総スカンを食らったのです。 としたら、国民も怒りますよね。結局はロシアに亡命。 これでも一国の大統領でしたからねえ、ご立派。 今ではロシアに養って貰っています。こんなのを『胃袋の上に心を置く』とも言います。
お礼
うーん、それはそうとしても、それでいきなりデモして、普通のデモの程度でならいいですが、暴力付デモをしかけて、ドンドンそれをエスカレートさせて、選挙のセの字も眼中に無きがごとくの政権転覆行動、これメチャクチャの範疇では、あーりませんか?やっぱり。 そもそもガスパイプライン閉鎖というプーチンの政治的立ち位置なんか当り前の想定内のことでは、あーりませんか。 曲がりなりにも、選挙でもって成立した政権であり、大統領なんでしょ。 であれば、選挙でもって、政権奪取しようと試みるのが極々当り前のことでしょ、原始人や野蛮人の国なんかではないのですから。 と、どうしても思ってしまうのですが。 ありがとうございました。
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
それでいいんです。 良いことが正義とは限りませんが・・・ 今度、そのクーデター政権で、東よりの住民を弾圧する治安維持軍が、予備役の兵士2万人から組織されました。 政府極右政党のネオナチ軍です。 これからどんな悲劇が生まれるか生還しましょう。 ま~またイラク戦争のように、ただ悲劇が起こるだけですけど。 アメリカに占領されて、与えられた憲法を後生大事に大切にしている日本がクリミアを承認しないなんて、お笑いですけどね。
お礼
ありがとうございます。 何か、どー考えても納得・得心・理解できないのです。 そもそも、デモなんかせず、暴力に訴えることなんかせず、今まで通りにしていたら、クリミアはウクライナでしょ、今でも。 ロシアのプーチンの出番なんかなかったんでしょ。 おかしいでしょ、やっぱり、と大いに疑問に感じた次第です。 ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございました。 やっぱりよくわからないままですが、もう終了しようと思います。