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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライター志望)

ライター志望:ライターの仕事を得るための方法は?

このQ&Aのポイント
  • ライター志望の個別塾塾長がライターの仕事を得るための方法は異業種交流会で出版社の編集者と情報収集することやブログを書いて文章力を鍛えること、実際に募集しているところに応募することなどが考えられます。
  • 在学中に書評コンクールで入賞経験があり、文章力に自信があるライター志望者。知識は文学、紀行、音楽、ファッション、絵画、演劇などの分野にあり、適応力も持っています。
  • ライター志望者が得るべき方法として異業種交流会で出版社の編集者との出会いや情報収集、ブログを通じた文章力の鍛錬、実際の募集案件への応募などが挙げられます。また、文章力に自信があり、幅広い分野に知識を持つライター志望者は、適応力もあるため、他の分野にもチャレンジする覚悟があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 どんな雑誌のどういう形態のライターになりたいのかにもよりますので、一例ですが…。  私の場合は趣味の月刊誌に25年ほどライターをやり、毎月原稿を出していました。それは製作記事であったり、製品の使用感想(評価)記事であったり、エッセイのようなものであったり、何かの特集であったり、です。やはりその道の達人でなければ、ライターになるのは無理だと思いますよ。  最初のとっかかりは、編集長と懇意になることです。私の見立てでは、ライターとしての仕事を得るきっかけはほとんどコネだと思います。もちろん、その専門分野の実力も必要です。その実力は実証できないといけません。実証は、書いた記事ではなく、自分が手掛けたものを目で見て確認できるものでないとね。  ビジネスの分野では、本業の一環として、これも月刊誌に毎月、記事を15年にわたって書いています。ですから今もライターの側面も持っているんです。これについても編集長との強いコネでスタートしていますが、やはりその前に業界の実力者として名前を知られていないとダメです。コネだけでは動きませんで、それなりに著名でないといけないんです。  ウェブ上でもライターを毎月やっていまして(もう辞めましたが)10年以上もトピックスを書いていました。この場合も知り合いであったことと、ビジネス上の私の知名度から声がかかったものです。  書籍も趣味の分野で3冊、ビジネスの分野でも3冊出していますが、このようなライターになるときは、その分野で名前が知られていることです。知名度がない人が原稿を一方的に持ち込んでも門前払いです。雑誌や本の記事は、出版社の編集部が(売れるように)企画してテーマを決めますから、そのテーマにふさわしいライターとしてノミネートされるようにならないと声がかかりません。  持ち込んだ原稿を出版社に見てもらって、良さそうだから記事として出そうか、というような行き当たりばったりの仕事を出版社がしているわけではないので、名前を高めて声がかかるようにしないとね。

iidatoshicyan
質問者

補足

回答ありがとうございます。うすうすですが、持ち込みでは門前払い、それよりも編集長と懇意になる、またはその所属している領域で名が知られることの方が現実的ではないかと気付いていました。 例えばですが、これから塾の室長としてブログを始めようと思っています。またバンドも始めたので、自分の考えや音楽の発信源として、ブログやフェイスブックでの書き込みをしています。この2つで3年ないし5年かけて、地方の活性化をしていくことが私の夢なのですが、そういった活動をする中でライターとしての仕事も発生してくるのでは?という考えは甘いでしょうか?  

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

話の順番が違います。 まず原稿あるべきです。 1冊分とにかく脈絡のある構成で書いたものがあってそこからです。 修行をする相談なんかしても仕方ありません。 1冊分、自信のあるものができたら、持ち込みをやってください。 出版社はどこでもその窓口を持っています。 必ず会ってくれますし原稿は見てくれます。 だからまず原稿が必要です。 一流の料理人になりたいといって料理の夢ばかり語っても誰も相手にしません。 作ったものを食べてほしいといってすぐ出せるようにしなければだめです。 ある程度信頼関係がつくれたら、先方から「こういうもの書いてみませんか」という提案が出てきます。 文芸の場合は同人に参加するとかいろいろうっとうしい段階がありますが、そうでないものならこれで大丈夫のはずです。 ちゃんとした1冊のものを作る根性がないとかそういうことなら、ネット検索で「竜蝶塾」というのを探してみてください。 言っておきながらなんですが、これはあまりお勧めしません。 やはり1冊書けるという実力のもとに勝負するのが健全です。 もちろん、出版屋に見せたからすぐ本になるなどという棚ぼたみたいな話は期待しないように。 何社にも断られます。このとき先方の言っていることを聞いてください。 この情報がなにより重要です。

iidatoshicyan
質問者

お礼

ありがとうございます。一冊分ですかー。書いてみます。

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