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質問者が選んだベストアンサー
わたらねば ゆめにもかけて あいもとの はしのけしきを みずやあらまし すばしただし
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- OKAT
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お二人のおかげで、ほぼ、字がわかりました。 渡らねば夢にもかけて相本の橋の景色をみずやあらまし ちょっと分からない部分もありますが、歌の意味のおおよそのところは、(ここを渡らないと、夢にまで見て逢いたいと想い続けてきた人と一緒に「相本」の橋の景色を見ないで終わるのであろうか。)という内容です。作者は調べたところ、歌集「稜線」(1962)を出された佐橋忠氏のように思われます。(当たっていない可能性はあります) 質問者は、お二人にお礼を述べてください。 それにしても、質問者はなぜ次から次へと色紙・掛け軸と思われる、字を出してこられるのですか。そうした資料を収集している資料館にでもお勤めですか。しかし、そういう場所ではその方面に知識のある人がいるのが普通です。それとも、骨董品をなりわいとされる方ですか。 個人的なコレクターですか。もしそうなら、ご自分でも勉強なさってください。
お礼
自分でも頑張ってはいるのですが・・・。 皆さんのおかげで助かりました。 ありがとうございました。
- OKAT
- ベストアンサー率38% (247/639)
No.1の方から、ほとんど進んでいませんが、特に作者名と思われるところは漢字らしいので、どなたかお分かりの方ありませんか。 『和歌』 □□□□□ 夢にもかけて □□□との はしのけしきを みずやあら/まし □橋 恵(忠?) 注 /以下は画面の右下へ
お礼
ご協力ありがとうございました。
かなり読み難いため、全部判読できませんが、わかる部分を書きます。 和歌 下の句:はしのけしきをみずやあらまし 上の句の中:ゆめにもかけて と思います。
お礼
わかる部分だけでも教えて頂き感謝しています。 ありがとうございました。
お礼
とても助かりました。 ありがとうございます。