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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このままの状態が続くとアル中になりますか?)

アル中予備軍?酒に対する好感度が高まっている私の状態について

このQ&Aのポイント
  • 最近、お酒に対する好感度が強くなっている自分に気づきました。
  • 以前は1か月に1回くらい酒が飲みたいと感じていたのに、今は4日に1度飲みたいと感じるようになりました。
  • 酒をみると無性に飲みたいという気持ちはあるものの、楽しく飲みたいという気持ちもあるため、飲まずにいることが多いです。しかし、この状態が長年続くとアルコール依存症を引き起こす可能性もあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nantamann
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回答No.4

アル中はアルコールの急性毒性に中るものでアルコール依存症は精神病です。前者は新人歓迎会で一気飲みで意識が混濁し酷い場合は呼吸が停止するものです。依存症は酒(アルコール)を飲むと脳内にドーパミンと言う快楽を感じさせる物質が大量に生じます。この快感が忘れられずに酒を飲み続けるのがアルコール依存症です。タバコもやはり吸うとドーパミンが大量にできます。だからタバコは止められない。 >気になるのは本当に酒に対する好感度が強くなっているということです・・・・・ 酒を飲むとドーパミンが沢山出て気持ちよくなるタイプです。頻繁に飲めば確実に短期間で依存症になるでしょう。ドーパミンは別名脳内麻薬です。麻薬の意味はどんな精神力の強い人間でも抗しえないということです。アルコール依存症の人は悲惨です。人生が酒を軸にし支配されているからです。 >毎日飲まない人でも私みたいにやたらに酒に対する好感度が強くなっていても依存症 そのとおりと思います。かなり危険かと。 依存症にならない人は酒を飲むと頭痛とか吐き気がする人で酒に対し嫌悪感しか持っていません。

noname#192638
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。ちょっと質問があまりよくなかったかもしれないですが、改めて質問します。 アルコール依存症というのは「飲まなきゃいられず、飲まないと落ち着かない、吐き気がするなど」という症状が出ることだと考えています。ということは、毎日飲む習慣がつくと依存症になりやすいのであって、なるべく飲まない日というのを必ず作っていれば依存症になる可能性があまりないと思いましたが違うのでしょうか? 次に、依存症になりやすいのは毎日飲む人(必ずしも酒自体が大好きとは限らない)と私のように酒自体が本当に好きであるが飲まない日も作っている人どちらなのでしょうか? 改めた質問でお願いします。

その他の回答 (5)

  • tokidome
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.6

私も最近お酒についていろいろ調べておりますが、あるところで「48時間以上お酒を飲まないということが難しいなら依存症の兆候」みたいな記事を読みました。逆に言えば、平気で48時間お酒を断てるなら問題ないということらしいです。

  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.5

>アルコール依存症というのは「飲まなきゃいられず、飲まないと落ち着かない、吐き気がするなど」という症状が出ることだと考えています。ということは、毎日飲む習慣がつくと依存症になりやすいのであって、なるべく飲まない日というのを必ず作っていれば依存症になる可能性があまりないと思いましたが違うのでしょうか? 医者ではありませんので参考程度にしてください。 アルコール摂取を好むこと自体が依存症という厳しい定義もありますが、問題は飲酒が仕事や家事及び心身の健康に影響が及ぶレベルです。質問者さんがそのようなレベルの依存症になるという判断はできませんが先祖親に依存症がいる場合及び女性(ホルモンの関係)は可能性があります。飲酒にポジティブというのは気になる点です。 休肝日や飲酒量が少なければよいというものではなく肝機能の弱い人は1日1~2合でもなることがあるようです。逆に横山大観は毎日2升飲んでも80何歳まで生き、名画を残しています。 >次に、依存症になりやすいのは毎日飲む人(必ずしも酒自体が大好きとは限らない)と私のように酒自体が本当に好きであるが飲まない日も作っている人どちらなのでしょうか? 改めた質問でお願いします。 休肝日と共に脳からアルコールを切るということが必要です。正常な状態をを自覚することです。休肝日は週3日以上、時には休肝週つくればいいと思います。これが我慢できないようであれば依存症体質かもしれません。

回答No.3

お酒と言うものは楽しみながら飲むものです。私も若いころには休日は朝からウイスキーを飲んでいたり、旅行に行くと朝昼晩の食事時に飲んでいました。しかし、それは仕事のストレスを発散するためのもので、好きで飲んでいるわけではありません。人によっては飲みたいときに飲めばいいと言う人もいますが、ストレスもなければ夕食時に適量を飲めば体にもいいものです。アルコール依存症の人を見かけますが、一種の中毒でなかなか改善が出来ない原因は麻雀等で興奮すると飲まなくてはならないような気分になったり、家庭内、職場のストレスで酒がやめられない人に多い。特に職場でトップになり、上司がいない環境では昼間から飲んでいる人が多いです。 要するに夕食のみしか飲まないと決めれば、どんなことがあっても飲まないようにする気持ちを強く持てば解消するものです。アル中の人は短命で50歳代から60歳代でなくなっている人を多数見ています。酒は人によって量が違います。自分にあった量をすなわち適量を好むのが一番体にはいいものです。

noname#201345
noname#201345
回答No.2

うちの両親は毎晩寝酒、晩酌してますがアル中でも依存症でもないです。 娘の私は月平均3~5日、一回でワインをひと瓶あける勢いの酒の飲み方をしますが これまた別に依存性ではないです。(仕事が翌日あるときは飲まない) 多分アルコールに強い因子持ちの家系なので大丈夫だということだと思います。 (でもいとこにアル中いたけどね。逃避の一環で飲んでたみたいだけど) お酒を見る→飲みたいと思うのはまだ大丈夫でしょうけど お酒を見る→何が何でも飲む ならアウトかな。 お酒に対する好感度、というか欲求ですよね? 欲求の強まり方の方向性が問題なのではないかな。 そういう意味では毎日飲む人だろうが、毎日ではない人だろうが 依存性に「なる可能性」はあるんじゃないですかね。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

酒癖悪い酔ってのみストレスを発散する人がよくないのでは。 楽しく飲みたいひとなら依存症にはならないのでは? 肝臓と仲良くなることがからだにとって第一ですね。

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