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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴訟に関しての証拠についてお聞きしたいです)

隣の店舗による訴訟問題についての相談

このQ&Aのポイント
  • 道の駅でケーキを製造している自営業者が、隣の店が自身のシフォンケーキの売り上げを邪魔している問題に悩んでいます。
  • さらに、友人がその隣の店の店頭販売で自身のシフォンケーキを批判されたと報告し、怒りを感じています。
  • 法的な処罰を希望しており、名誉棄損の証拠としてボイスレコーダーなどの録音が必要か相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

他者へ出荷ではなく、そこで自身で販売しているのですよね? 刑罰となると、その発言の業務妨害だけですので、証拠があって有罪になってもせいぜい数万の罰金です。 不起訴か送検すらされずに終わる可能性も十分あります。 販売スペースに関しては契約上の問題なので、相手がそれに反しているなら、管理者とよく話し合って戻させるのが現実的と思います。その部分で業務妨害にするのはもっとあからさまな悪意が無いと無理です。商品を潰された時に監視カメラなどで証拠が確保できれば良かったですけどね。 ブースを元に戻させるように、道の駅の管理者を交えて交渉するのが現実的かと思います。また、双方とも場所を変更するとか。

その他の回答 (1)

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

名誉毀損の根拠は、【そこのはド素人が作ったパサパサのひどい商品だからやめたほうがいい】という発言でしょうが、営業妨害ですね。 といっても証拠ということになると、録音でしょう。 また、店頭販売によって商品が死角になってしまうのであれば、場合によっては営業妨害になると思います。 まず、道の駅の担当者に間に入って貰って・・・、というところからでしょうか。 まあ隣同士でシフォンケーキですから、あくどいやり方もあるでしょうね。 ただ、何度も来るお客さんからすれば、両方を試してみるはずですから、あなたのケーキの方がおいしいと知ればおのずと結果はハッキリするはずです。 当然口コミによる影響も無視できません。 そのようなことを言われて、その店のケーキを買ってしまうのはほんの一部です。 心ある人であれば、営業妨害的な行為であることはすぐに分かります。 悔しいお気持ちは分かりますが、結果を出すことを最優先にお考えになられた方が良いと思うのですが。

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