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閣僚、大使、中韓に反論。これでなくっちゃ。
菅官房長官が中国に対し、また、岡田大使が、国連の人権委員会？にて、昨日の韓国外相の演説に対する反論を繰り広げたようです。中国は、言語道断のデマカセで、自国の軍備費増強を誤魔化すつもりか？現内閣は、逐一反論する腹を固めたらしく、菅さんも、すぐに謝りそうに見えますが、なかなかどうして大したものですが、ぐうの音も出なくなるまで反論を繰り返してやればいい事で、形勢逆転も遠く無いかも知れません。また、韓国に至っては、もはや取り返しのつかないところまで来た事を、認識させ、二度と頼って来られないようにすれば、日本としては、大助かりです。順調に行っているのではないでしょうか？
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noname#192754
回答No.1
その反論はあまりにも韓国寄りです。 大使は朝鮮人ですか？？？ ”日本政府は、強制に慰安婦を連れてきたりはしていない。日本政府としては、強制性を認めたかのような河野発言は取り消す予定である。” と反論すべきです。 まったく不甲斐無い大使です。 ニュースを読みましたがまったく頼りないし馬鹿馬鹿しくなりました。 日本政府は、この失態どうするんですかね？？？ おかげで竹島の件も韓国に押されてしまわないですかね？
お礼
ありがとうございます。そうでしたか。当方は、今までが今まででしたので、やっと反論したとばかり思い、喜んでいたのですが、まだまだでしたか。失礼しました。仰る通り、一歩たりとも譲る必要はありません。解らせてやるべき時ですね。