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法律にひっかからない悪いことと秩序について
悪いことをしても法律にひっかからないということは法律上間違ってないが、やはり悪いことになるのでしょうか。 法律の成立は社会の進行よりも遅滞して追いかけていきますが、ひっかからなくても悪いことは悪いことですよね。 加害者って意外に容易に危害をあたえることができるように思えますが、これって公共の平穏を守る社会秩序から逸脱しても法がないので、ある意味権力をもってしまうのでしょうか? 最近は別の秩序でモノを考える人も多いように思えますが。 例えば、ストーカーから自衛するのは大変です。加害者優位なんでしょうか? 法的なものは、やはりざる的なものでしょうか?
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