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アメリカの飛び級制度について

超天才がいたとして、飛び級で大学を卒業するには何歳ぐらいが適切でしょうか。13歳の卒業者を小説に書こうとしてるのですが、リアリティが心配でして…。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ddeana
  • ベストアンサー率74% (2976/4019)
回答No.4

実際に13歳以下で大学を卒業したとんでもない頭脳の持ち主は過去におります。 一番最近ですと、11歳で卒業したMoshe Kai Cavalin(モシェー・カバリン)君。 http://www.gamespark.jp/article/2009/06/06/19075.html そして最年少の大学卒業生としてギネスに載っているのが、Michael Kearney(マイケル・カーニー)。彼は10歳で卒業しています。 http://www.710.or.jp/hyakka/ped_zuno02.html ですから13歳の卒業者というのは十分リアリティーがあると考えます。さすがにギネスに載っている年齢以下となるとどうかな?とは思いますけどね(笑)

winipeg
質問者

お礼

確信が持てました!ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • larme001
  • ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.3

 特定の学問(i.e 数学とか物理とか経済とかなんでも)の世界での「天才」でれば、若ければ若いほどその「天才」ぶりが出ると思う。多分最年少なんかだあと15歳ぐらいでphDとかいるんじゃないかなあと思います。  一方、弁護士とか、医者とかある意味「人間性」とか「人生の経験」という意味で総合的な思考能力が求められるような人として「天才」を描きたいなら10代前半でなんでも経験してます、とかなんでも冷静に判断してリーダシップがありますというのは少し不自然なのでまあ、大学卒業も一般的な人より若干早いぐらいの「20歳前後」というのが無難な気がします。それよりも、色々な場面でリーダシップを発揮したとか、そういう経験を早めに積んでいてそれでいて専門家ですというまあなんでもできる「スーパーマン的」存在というイメージですね。   実際、すごい天才だったとしても極端な飛び級ってのはあまりしない家庭も多いですし、そういう場合は「経験」とか所謂「課外活動」とかでもずば抜けているようなイメージの方が信用性が高いです。特定の学問だけの天才というのは、ある意味社会的には「変人」でもいいようなイメージがあるからです。 参考までに。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

http://www.superdramatv.com/line/bigbang/cast/ レナード・ホフスタッター Dr. Leonard Leakey Hofstadter,PhD 並の天才 シェルドン・クーパー Dr. Sheldon Cooper MSc, PhD 異常な天才 というような設定になっている。 小説の展開時の年齢はいくつなの? 飛び級があるということはアメリカ的な文化だろうし、現代における設定なら、上記の例のように、「大学卒業」がどうしたこうしたではなくて、博士号をいつ取ったになるかと思います。 生身の例で言うと http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3 ノイマン型コンピュータの ノイマン 1903年生まれで 23歳で数学・物理・化学の博士号を授与された。 とは書いてあるが、大学卒業などは書いてない。

winipeg
質問者

お礼

失礼しました、操作ミスで補足にお礼を書いてしまいました ありがとうございます

winipeg
質問者

補足

ありがとうございます

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

昔「天才少年ドギー・ハウザー」てのがありましたね~

winipeg
質問者

お礼

確か、16歳の医者の奴でしたっけ。13歳はどうなのでしょうか…?