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年収をとるか自分に向いている職業をとるか

私は以前IT企業でエンジニアとして働いておりました。 その企業は10年働いてやっと400万円という給料になる企業でした。 以前働いていた企業では賞与がなく、結婚するにもきついと考え、転職を決意し、某不動産会社に就職することにしました。某不動産会社では中途入社だと入社したてでも年収450万という額で、年収1000万も業績が良ければ手にできるという企業です。以前の会社では10年働いて400万でしたが、今回私が転職する先の企業では入社したてでも450万手にすることができるということで、これで良いかと思っているのですが、建築営業という職種で、以前エンジニアとして働いていた私には不向きなのではないかと思うこともあります。建築営業はネットで調べたところ、離職率が高そうで、勤続年数も5年ほどと短く、営業が不向きだと思われる私は2,3年でやめてしまうのではないかと考えております。親は私に向いている職として、公務員を進めてくるので、公務員の勉強も転職期間中に進めていたのですが、建築営業に転職することになると、休日出勤も強いられるし、勉強する時間が無くなり、公務員を目指すことは難しくなると考えております。勤続年数の短い建築営業をするか、自分に向いている公務員をバイトをしながら目指すか悩んでいるのですが、皆さんなら年収が良い職(建築営業)をするか、自分に向いている公務員をするかと聞かれた場合、どちらにしますか。また、営業職で何社受けても受からなかったのに、建築営業だけは何事もなく就くことができたのですが、建築営業というのは来るもの拒まずで誰でも入社することができるものなのでしょうか。

みんなの回答

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.2

 収入をとるか、やりがいをとるかとは別に、建築営業職というのは、No.1の方が書いているような事、またはそれ以上に過酷な業務である可能性があります。  まず、友人の話をします。まだバブル前、ふとしたことで、数百万円の借金を作り、そのうえ結婚したい相手ができ、いささか怪しい営業職に転職しました。なんと二年少々で借金を返しそのうえ結婚資金をためる事が出来ました。営業の内容はここでは書けないほどの物でしたし、彼女との仲も破綻寸前にまでいったそうです。  この話は、少し極端かもしれませんが、こういう営業職というのは、時々ニュースで騒がれる、押し売りと詐欺のチャンポンのようなものである事が少なくありません。  来る人は拒まず、成績が悪ければ、恫喝や嫌がらせなどで無理な怪しげな仕事をさせ、人をどんどん入れ替え、怪しげな資質のある者が残っていくという仕組みのものも多くあるようです。  十分お気をつけください。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

◎○営業職は 保険屋と同じく 知り合いに受注営業掛ける 多分 建築も 縁戚や知友人関係を当り尽して5年かも知れない 大げさでなく「何の為の人生」金より 遣り甲斐 生甲斐ではないか 当方の事でおこがましいが 超企業辞めて 啞歩と云われたが  自営して 貧乏だったと思うが 精神衛生上は 其処に居続ける輩よりいい

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