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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターンシップ これは普通ですか?)

インターンシップの実態とは?週休1日で10時間以上の勤務時間、無給のハードな肉体労働も

このQ&Aのポイント
  • 大学の斡旋でのインターンシップで週休2日と募集内容には記載されていたが、実際は週休1日で勤務時間は10時間以上、無給でのハードな肉体労働がある。
  • 勤務内容は書類整理や雑用が主で簡単だが、今後はさらにハードな肉体労働があると聞いている。
  • 一般的にはインターンシップは無給で拘束時間も長く辛いものだと言われているが、実際の勤務条件が募集内容と大きく異なっている。

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noname#199578
noname#199578
回答No.2

昨日からの勤務でしたら、まだ1日か2日。「たまたま」かもしれません。この程度ではなんともいえません。 それから、周囲の人から聞いた話だけで物事を判断してはいけません。本当に募集内容と異なる事を確認できたら、大学の斡旋した部署へ相談してください。しかし「聞いた話」では相談にのってはくれません。 あなたの話が全て事実ならば、会社が大学に対して虚偽の募集内容を告げた可能性があります。 途中で辞めるにしても大学経由での辞退ならば、後々尾を引く事も無いでしょう。 しかしそれにしても、無給なんですか。信じられませんね。法的にやばいと思うのですが。 私の会社では、インターンシップの学生さんにはアルバイト並みの時給計算で給料を払っていますけどね。 インターンシップでよかったと思いましょう。あーこれが就職じゃなくてよかった、と。 それらとは別にして、一般的に 仕事して金を得るというのは、何の仕事であれ、辛いものですよ。

その他の回答 (2)

  • saltmax
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回答No.3

働くということの実体験ができてよかったでしょう。 今はインターンシップなので 今後、雇用契約を結ぶ際の参考に 週休2日と完全週休2日は違いますよ。 完全と書かれていないと毎週2日休みがあるとは限りません。 所定労働時間が8時間でも 会社は時間外労働を命ずることができます。 月や年で延長できる時間には制限がありますが労働法には1日という概念がないので その日の延長には限度がありません。 労働法では週に1回(4週に4回)の休日を与えるというのが 守らなければならない基準です。 一日8時間、一週40時間を越える労働には割増賃金を支払わないとなりません。 求人票や求人広告は内容が法で担保されているものではないので 労働条件通知書や雇用契約書で労働条件を確認して契約してください。 インターンシップに関して 実習によって直接生産している場合で会社の指揮で従事していれば 労働ということになるでしょう。それは賃金を支払わないとならないと思います。 ホワイトハウスでのインターンシップでも賃金くれってアピールがされているようですが。 http://www.cnn.co.jp/business/35036206.html 何人もの推薦状がないとできない人気のあるところですが ほぼフルタイム以上の時間はそこにいることになりますね。

回答No.1

その企業の姿勢次第じゃないでしょうか。 「無給のバイトだよ」と考える企業も実際にあると聞きます。 「優秀な学生にわが社を知ってもらいたい。その後求人につなげたい」と活動している企業もあるでしょう。 先輩の声やネットでの検索から、それを見分けることも必要な世の中なのだと思います。