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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ママさんバレー】ブロックでのオーバーネットの反則)
ママさんバレーのブロックでのオーバーネットの反則
このQ&Aのポイント
- 九人制バレーを始めて半年ほどの40代の者が、ママさんバレーのクラブチームに参加している。ブロックでオーバーネットの反則を取られることがあり、問題となっている。
- 以前の経験から、ネットから手を出してしまう癖があるが、最近は改善されており、注意されることも少なくなっている。
- 市の大会でブロックでオーバーネットの反則を取られ、チームに迷惑をかけたことがある。予選では相互審判が行われ、審判のレベル差が大きいことも問題となっている。
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質問者が選んだベストアンサー
http://blog.goo.ne.jp/urawaza-volleyball/e/b7463567403e52c8d509b83f78434e74 参考になるかと。 6人制から9人制に変わる立場で記事になっています。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.2
六人制は、ブロックの際、相手選手のスパイク行為(プレー)を妨害しない限り、ネットを超えて、両手、両肘を出して良い。 一方、九人制は、ネットという境界線の、その上方(延長線上)にボールが戻ってくる瞬間以前に、ボール触れると、その時点でオーバーネット。ネット上端に白布の膨らみがあるとして、その相手側(左サイド)の接線「b」の縦線にあたるところに、打ち返されたボールが来た時(接した時)、初めて、ブロックすることが許されている。言い換えれば、「q」にまでボールが来た時、右サイドの選手がブロックの為にボールに触れることが許される。 要は、ルールの違いを理解しなければならないということと、審判による微妙な判定の違いを即座に理解して、手の出し入れの深さを調整する能力が求められている。 六人制の経験者であることを言いつのるのは最もいけない。
質問者
お礼
とても分かりやすいご説明ありがとうございます。「q」を越えないとブロック側は触ってはいけないのかな、いやそんなはずは、などとあれこれ悩んでいたのですが、安心しました。 「審判によって手の出し入れの深さを調整する能力が求められる」というのも本当にその通りだと思います。判断力に磨きをかけられるよう頑張りたいと思います。
お礼
ありがとうございます! リンク先にまさに書かれていたように、オーバーネットにならないようにと、6人制の時以上にネットから離れて跳んでいました。それによって発生する吸い込みにも非常に悩んでいたんです。これで修正の方向がとてもクリアになりました。ベストアンサーとさせて頂きます。