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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特にたちが悪いと思った、スポーツの反則・・・)
スポーツの特にたちの悪い反則事例
このQ&Aのポイント
- スポーツには反則がつきものですが、中でも特にたちが悪い反則事例を探しています。
- サッカーのJリーグで起きた一件では、東京ヴェルディK藤選手が壁から手を高く伸ばしてフリーキックをブロックしました。
- このプレーは審判によって反則とされず、その審判の偏りも問題となりました。
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質問者が選んだベストアンサー
サッカーに於けるバレーボールブロックはまるで都市伝説のように各地にありますね。 (今年のWCでもありましたけど 笑) ぱっと思いつくのは亀田次男の「世界タイトルマッチでレスリング」でしょうか。 たちが悪いというかさすがにみっともなかった… 別に亀田兄弟のビッグマウスは嫌いじゃないんですけどあれはちょっと。 また、故意だとは言い切れませんが、野球に於けるかつてのビーンボール(頭部への死球)。 …死にますよね。
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- Devilpropose
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回答No.2
マイク・タイソン対ホリフィールドの、有名な耳噛み事件の試合で。 相手の耳を噛むタイソンもタイソンですが。 ホリフィールドのバッティングもわざとらしくてしつこかったですね。 タイソンびいきに見ていたせいもあり、私はホリフィールドの方に不快感を感じました。 あと、つい先日の女子柔道の北朝鮮の選手が執拗にやっていたサミングもひどかったです。 その他、オリンピックの男子マラソンで、谷口選手が靴を踏まれ突き飛ばされましたが。 本当にはずみでそこまでなるか、かなり疑問でした。
質問者
お礼
マイク・タイソンの耳噛み事件は、強烈な反則行為でしたね。 ボクシングも、レフェリーを欺く反則は「テクニックのうち」みたいなところがありますけど、バッティングやらサミングやら、或いはホールディングなどが多発する試合は興ざめです。 北朝鮮の選手は、ひどかったですね。あれではそれこそボクシングになってしまいますね。 谷口選手の場合は、まあ「コケちゃいました」で救われましたけど・・・ ありがとうございました。
お礼
バレーボールブロックほど、はっきりと確認できるサッカーでの反則はないと思うんですけどね。 しかも、故意か偶然かという曖昧さもないですし、それを反則に取らない審判の行為が一番の反則ということになりますかね(笑)。 亀田次男の「世界タイトルマッチでレスリング」・・・悪あがきにしても、みっともなさ過ぎでしたね。おまけに父親がけしかけていたとあっては、話にもなりません。 野球のビーンボールは、今では厳しく両チームに警告が与えられてだいぶ改善されましたけど、それでも危険すぎる反則ですね。 ありがとうございました。