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バックプレーヤーのブロック行為について
実際にTVで見たケースです。 以下の場合は、審判としてはどのように扱えばいいのでしょうか? セッター(Aさん)は、バックプレイヤーなのですが相手スパイカー(Bさん)から攻撃に思わずブロックに飛んでしまいました。 その際、Bさんはフェイント気味の攻撃。 ブロックに飛んだAさんは、ブロックでジャンプしたタイミングでBさんが打ったボールにタッチ。 しかしながら、Aさんは背が低かったため、ボールをタッチした位置はネットよりも低いところでした。 この時はその後Aさんのタッチを含めて3回でBさんチームにボールを返し、主審もその時点での反則は取りませんでした。 この場合、Aさんのプレーは (1) ブロックとみなす。しかし、ネットよりも低い位置でボールにタッチしたので、反則ではない。 そのため、Aさんのタッチを含めると4回までAさんチームはボールをタッチしてよい。 (2) ブロックとみなさない。そのため、反則ではない。Aさんのタッチを含めてAさんのチームは3回までのタッチとする。 (3) このプレーはブロック。なので、Aさんがボールにタッチした時点で反則をとるべき。 どれなのでしょうか?
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お礼
ありがとうございました。 一時期審判台に立つ機会もあったもので... ネットより高いところでボールに触ったことをブロックとみなすのであれば、逆に ・ネットより高いところでボールに「さわらない」様にして6人全員がブロックに飛んでみる ・バックプレイヤーでもアタックラインより後ろでジャンプしてブロックする。(但し、手はネットから相手側に超えない) ということで4枚~6枚ブロックを実現しても面白いですね。