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キングサーモン なぜ消えた?
一時期(10年ぐらい前までか?)スーパーで良く見かけた「キングサーモン」(マスノスケ)を、近年、とんと見かけなくなったのですが、どんな理由があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
あまり知られてはいませんが、 日本国政府監修の下、チリ政府が日本国内向けのトラウトサーモンの養殖を国家事業として行っています。 マスノスケよりも養殖のため、脂が乗っていて、しかも身がやわらかいので、 アラスカやロシア産のを高い金出して買わなくてもよくなったのです。 国家事業として養殖しているのは、チリ産、ノルウェイ産が主な国で、 現在アラスカ産やロシア産の天然物は中国が買い締めだしてきました。
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- RosaCanina
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回答No.4
> 近年、とんと見かけなくなったのですが 単純に、あなたが目にする各スーパーで置かなくなっただけなのでは? ノルウェーサーモンなどが安価ですので、 置き換わっただけと思いますよ。 うちの近所のスーパーでは、変わらず見掛ける商品です。
- nijjin
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回答No.2
去年の11月か12月ごろから先月まで近くのスーパーでよく売ってましたよ。
- kusirosi
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回答No.1
近所では売っていますが、 最近は ニジマスを、北欧やチリで養殖した トラウトサーモンが安価の割には美味なので、 そちらに、売り場の、いいところを取られてます\(^^;)... zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz