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法律の判例について
一般的に法律は、基本書と判例集が分かれていますが、 基本書の中にも、○○○した場合という条文が沢山あります。 これは、類似した判例が多くなったものが、基本書にも載せられるようになるのでしょうか?
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法律を勉強するなら、用語は正確に書きましょう。 そうでないと誤解されたり、意味が通じなかったり します。 ”法律は、基本書と判例集が分かれていますが” ↑ 法律書は基本書と判例集に分かれていますが、 の間違いですか? 法律書には、基本書、参考書、判例集、コンメンタール などがありますね。 ”基本書の中にも、○○○した場合という条文が沢山あります。” ↑ これ、意味不明です。 ○○○した場合という例文が沢山あります、かな? それとも、○○○した場合という判例が沢山紹介されて います、かしら? ”類似した判例が多くなったものが、基本書にも載せられるようになるのでしょうか?” ↑ これも意味がよく解りません。 基本書に紹介されている判例は、重要判例や、判例法 ですね。
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- seble
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回答No.1
基本書とは何ですか? 法律は法律で、法律です。基本もへったくれもないと思いますけど? 国会で決議されたものしか法律にはなりません。(まあ、どうせ先に根回しで決まってますけど) 判例は判例であって判例なだけです。類似の判例は、普通の判例集には載る場合もあるし、載らない場合もあるだけです。 それぞれ、全く別物ですから。