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医療事務の後ろがX線の部屋
こんにちは。よろしくお願いします。 再来月より近くのクリニックで医療事務職として働くことが決まっています。 私が毎日座る席(私の背中)から1.5mほど離れた部屋が放射線管理区域でCT等撮っています。放射線管理区域という張り紙をしたドアもあり部屋として区切られてはいますが、いつも一定の線量があるとされている部屋から近い席に常駐することが不安です。 もし知識があるかたがいらっしゃれば、不安を払拭できるアドバイスを教えてください。 わかる範囲でかなり調べたのですが2m離れていれば大丈夫とか、、それは違う計測だとか。。 こどもがまだ小さいですし、もし、危険なのであれば辞退したほうがいいのかと悩みます。
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- 2St
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回答No.3
診療放射線技師です。 施設設計上、管理区域外に放射線が漏洩する事の無い様、鉛等で遮蔽されていますので、 管理区域外への放射線漏洩は、基準値以下のはずです。 (設計に問題が無ければ、漏洩線量は0と考えて良い。) また、X線は照射(撮影)時のみ発生しているものですから、 「いつも一定の線量がある」訳ではありません。
- merciusako
- ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2
そのクリニックの建築図面で、その放射線管理区域がどのような造りになっているのかを確認してみてください。 鉛遮蔽になっているはず。 これで、設計上はOK。 次に建築時の手抜きがあるかどうかの確認。 一切放射線が漏れてはいけないので、あなたの席の周辺放射線量を計測。 専門家でなければ計測できないと思いますが。 これで大丈夫、ということになれば安心でしょう。
noname#199520
回答No.1
壁から一切の(0.00001msvもの)放射線が漏れてはいけない、それ専用に作られているのが放射線管理区域(室)です、壁に放射線を通さない鉛が埋め込まれていますから、大丈夫