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統計_パラメトリック検定の仮定について
パラメトリック検定をする上での仮定として、等分散・正規分布があります。 この等分散という点について質問させてください。 ある被験者集団の能力をある測度で測定し、全員分のデータでは正規分布でなかったとします。 ところが、当初の目的に沿って2群にわけたところ、各群でそれぞれ正規分布となりました。 この場合の比較について、パラメトリックな検定とノンパラではどちらが推奨されるでしょうか?
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質問の意味を理解しかねていますが、分布の正規性についての質問ですよね。A群、B群に分けた2群それぞれの分布が正規性を示すなら、パラメトリックな検定を使うかなと。仮にそれぞれ正規分布な2群の間に有意差がある場合、全データひっくるめてヒストグラムを描いたとき、2こぶの分布になりますよね。とすると、データ全体は、どうやっても正規分布にならないことになりません? いや、質問の意味が理解できてないのかもしれませんが
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- he-goshite-
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回答No.2
>等分散という点について質問 ですよね? >2群にわけたところ、各群でそれぞれ正規分布となりました。 と,いうだけでは「2群の分散が等しい(等分散)」ということに関して,何も情報がありません。
お礼
等分散、です。すみません。 ありがとうございました。